タイカン体感 コウソク体感

緊急事態宣言でも夜8時まではいつもと変わらないから、コロナを超えてやってきた、ポルシェのタイカンを試乗してきた。 本当はタイカンじゃなくて、マイナー間もないマカンGTSの試乗予定だったんだけど、偶々そこに入りたてホヤホヤのタイカンあり、試乗する事となった。 まずはマカンから試乗。マイナーチェンジしたGTSはあらゆる部分が洗練されて、上質になっていた。特にアストンのdbxを試乗していただけにまだ記憶も冷めないうちに試乗できたのはラッキーだ。特にロードノイズが低減されて、乗り心地が良く、タイヤからの突き上げなどが少なく、それでいてロールが少なくdbxと比較しても全てが上質に感じられた。車体が軽いせいか、加速も十分でこれも同等程度で、十分だった。それでいて価格は丁度半額なんだからバーゲンだ。唯一ユーロ規制の為、勇ましい排気音は少なめだが、まあ楽しめる。 やっぱり最新が最良なポルシェだった。

さて本題のタイカン、とにかく存在感があって、オーラがある。カタログやウェブの動画や写真では全く分からない。これだからリアルは大事だ。二次元の画面では芸術的な素晴らしいデザインになればなるほど伝わらないものである。だからリモートなんかで画面見てても、プレゼンなんて出来ないな。政府は馬鹿じゃないかな。やっぱりリアルだよ、現実現実、五感大切。いやもうこれだけでも欲しいと思う、洗練されたデザインだった。

ちょっと写真が悪すぎて全く伝わらないな、 911よりスポーツカーぽい。乗り込んで見ると、液晶画面が多く今風で、メータパネルも全液晶だが、つまらないくらいにシンプルだ。それでもテスラや他の電動カーに比べれば車的だが、もう少し遊び心があっても良いと思う。気持ちが昂らない。 特になんお儀式もせず普通に発進。そして普通に進む。違和感ゼロ。これって凄い。さらにタイヤついてるの?って言うくらいにひと回転でも差が分かる、独特の感覚。そのまま公道に出てアクセルを踏み込むとスムーズに加速、全然普通だけど目っぽう静か。そして本来は耳障りなインバータの音が中々心地良い。感心。 前が空いたので全開すると、ガツンとキックダウンして、内燃式エンジンでは味わえない異様な加速をする。唯一気になる派手なキックダウンしてからは、インバーターの音と、ロードノイズの少なさと加速感は、ジェット機と言うよりもリニアモーターカーの感覚。 リニアは上海でしかの乗ってないけど 汗。フル加速時はふっと頭の血が下がる感じで気持ちいい。私もR35 GT-RやAMG、今でもR8に乗ってるけどこの加速感は初めてで衝撃的に楽しい。いやもうこれだけで虜。特にロードノイズの静かさと、乗り心地のよさは圧巻で何がどうすればこうなるのか、最近ブレークスルーがあったのかな?ここ数年の進歩は素晴らしい。ブレーキも不必要に優秀だし、回生減速も自然、さらにコーナも素晴らしい、コーナ出口で踏み込んでも嫌な動きがなく、食いついてくれる。EVスーパーカーリマックも開発に絡んでるのだから、そりゃいいに決まってるけど、完成度の高さは驚きだ。これリマックのブランドだったら5000万だな。ポルシェタイカン安いウルトラバーゲンお得。 

今まで色々な電動カー乗ってきたけどみんなどれも、気に入らない点が山ほどあったけど、短い試乗だったけど、この車はそれがないのが凄い。強いて言えばもう3速位機械式ミッションがあって、操作する楽しみがあれば良いが、高度な要求をしたくなるくらい、車としても出来が良い、いやスポーツカーとして、コンフォートカーとしても出来が良かった。 

買う気満々興奮でディラーに戻ったが、航続距離聞いて敢えなくガックシ。カタログ400k実用300kとなればもう軽井沢往復は無理だし、バッテリー容量も大きいから日本の充電設備じゃ充電に時間がかかりすぎる。 ポルシェの高速充電なら満タン40分と早いが、ディラーにしかなくそれも少数だ。 2030年に内燃機関を廃止なんて言うけど、規格もまちまちだし、毎年充電方法が進化するから、まだまだ追いつかないな。本当にやる気あるのかな。国は全コンビニやファミレス、役所、郵便局、公共施設に漏れなく充電設備を配備すべきだ。当分はこの手の電動カーはお金持ちのおもちゃだな。まあオモチャにするならすぐ飽きるけど、買いで、未来先取り、人生前倒しだ。 

後は水素になって燃料電池になれば瞬時にチャージ出来るから、水素期待だな。電池変えれば水素対応になるから、ポルシェはどちらも対応可能だし、他の自動車メーカの一歩先を進んでる。 ハイパフォーマンスかーこそ電動だし、難しいカテゴリーに挑戦するポルシェは流石だと思う。トヨタも良いが、ミライじゃ知り得る情報も少ないから、トヨタもやるべきだよ。レクサスブランドの水素スポーツカー絶対。二次電池は否定的だけど水素電池なら環境に優しいし、水素なら内燃機関も動かせるし、とにかく水素は期待だな。頑張って欲しい。 いやもうテスラが商用車以下に思えたし、車作りの会社が本気で作ると凄いなと思った、開発費も生産コストも911の倍はかけてると思う。

だからそりゃマカンも良くなるはずだ。今まで三味線引いてたのね。だったらきっと近いうち航続1000kなんてものがリリースされそう。その頃インフラが整っていれば良いけど無能政治だから、充電渋滞で人が殺し合わない限りか、充電設備によって国会議員の懐が暖かくならない限り、まだまだだろうな。残念。今回の試乗で初めて電動カーの明日を見た気がする。やっぱり水素だな。水素なら感性に訴える、内燃機関もクリーンに動かせるし、燃料電池に使える。化石燃料に依存しないでしかも炭素はゼロだ。最強。 やっぱり日本は発電国家になるべきだな、世界でも類まれな地形で核発電には最適な深海が近くにあるから、私が総理なら10000パーセント安全な電力供給と水素供給のインフラ作るよ、真っ先。資源がない日本でも資源国家になるから、生き残るのはこれしか無いな。でも生い先短いから変な期待をするのはやーめた。  

  

追記 

高速走行のタイカンは単調で面白くないけど、移動する手段としては、乗り心地もいいし、追い越し加速などが自由自在、さらに驚くのは風切り音の少なさだ、追越車線を走るような高速走行時の電費は大体4km/kwhで360km位走行することが出来そうだ。しかし楽しいからと言って加減速を繰り返すと3km代に落ちるので、300km走らないからそうそう楽しい走りは限定的だ。高速コーナの仕立てはしっとりしてるがが、車体が重い割に、ロールも少なく、限界が高い。弱アンダーステアの傾向があって、限界近くでは重さを感じて、リカバリが難しそう。コーナを限界近くで楽しむのなら911の方が楽しい。とは言え電動車が911と比較できるんだからそもそも凄いことだ。そんなメリハリのある楽しい走りをした高速と一般路を走った平均電費は3.0km/kwhだった。実用上は300k−400kといった所だろうか。遠乗り不可能、軽井沢すら往復不可能、帰りは地獄だ。

今回少し足を伸ばして走ってみたが、新しい感には感動したが、すぐに慣れて、むしろ面白くないかもしれないという感覚になった。シフトする楽しみもないし、エンジンの抑揚あるパワーとリンクした音もない。安楽だけど単調だ。こういったスポーツ電動カーは新し物好きや、とにかくスタートでリードしたい人や、高速で抜きまくりたい人には最高だが、峠の走りを楽しんだり、機械を操ることが楽しみに車好きには向いてないと思う。人間は贅沢な生き物だな、良い物にもすぐ慣れてしまう。まあだからこそ、技術革新があるわけで、時代は進歩していくのかと思う。そういった意味ではコロナも慣れて欲しい。

コロナバブルの謎?

あれから1年。本当にもう株価は世界的に高くなって、気が狂ってるとしか言いようがない。6月の20000円台の頃にコロナバブルについて書いたけど、その頃は20000円ですら高いと思っていたけど、海外との交流も途絶えて、世界的ロックダウンの多発、リーマンを超えた経済の超低迷、戦後最大のGDP低下、などなど悪材料は100に対して好材料は1の状態だ。そんな状況なのに、半年経って今はもう28000円超えて、30000円目指してるじゃないか。吐きそう。謎。意味不明。心配。バブル崩壊。 

そこでチャート見てたらなんだかあれれ、見たことあるトレンドだなーと思ってみたら、なんと、感染者数のグラフと株価は同じじゃないか?なんと感染者が増えると株価が上がるという理解不能の株価ということを発見した。科学的に全く意味不明なんだけど、とりあえずグラフを重ねてみた。 

日経平均株価とコロナの死者数の推移は完全に一致している。

このグラフを見ると色々推察できる。本来なら世界的な感染者や株価を見るべきだかが、日本に絞れば、5月から8月のお盆前までは、意外に誰でも想定出来そうな動きで、感染者数も減って、コロナも減るかなという期待から株価が上昇している。8月の第二のピークでは株価も落ちて、まあコロナの関心度も高いことがわかる。しかし、GOTOトラベルも始まると、反して感染者は減り続け、株価かもゆっくりと上がり続ける。経済が動いてきた感もあり期待感と共に、この辺までは株価と感染者の関連は常識的に推移していると言える。 

所が11月を境に何起こったか分からないが、株価は上昇に転じた。大統領選が控えたとことはあるが、バイデンなら株価は落ちるとさえ言われていたので、関係は無い。しかもアメリカこの11月から爆発的に感染者が増えており、アメリカの感染者が落ち着いたということでも無い、ヨーロッパが減り始めたが、ヨーロッパの影響を受けるとも考えられず謎である。唯一ワクチンが取り敢えず出来上がった感はあるが、ワクチンの効用はまだ判らないし、100%効いてもコロナ前には戻らない。

グラフをよく観察するとさらに謎が深まる。GOTOが始まると感染者は減り続け、東京含めたGOTOがスタートしてもほぼ横ばいである、自粛と感染者数の増減にレスポンスが極めて高いコロナにも関わらず、人の移動と感染者数の増え方はリンクしてない。 唯一GOTOイートはまあ関連もありそうだなと思うレベルだが、これも意外にレスポンスが悪いのである。 

 

これらのデータを見ると、明らかに株価の上昇と感染者数の増え方は連動しており、全くもって科学的では無い。さらに驚く事実としては、死亡者数の累計と株価の移動平均線は全く同じだ。人の動きとと感染者数はリンクする筈なのに、8割おじさんの予想と全てが反対だ。全てに不可解である。一体この不可解な現象を認識しているのはどの位いるのであろうか、マスメディアも一切取り上げてない気がする。特集を組んでもいいくらいだ。そもそも、そんな事は政府がやるべきであって膨大な科学的なデータをこっそり貯めて居るんだから、貯めるだけじゃなくて、解析して欲しいものである。得意のAIと計算能力世界一を誇るコンピュータ富嶽なら一瞬で答えが出るだろう。もしや宇宙人に支配されてるとか、いやアメリカの謎の組織に支配されている、実は中国のパイロットカンパニーかもしれない。そんなことさえ思えてくる。 

全くもってそう言う情報が、表に出なくマスコミがウケ狙いの都合の良い報道をするから事実が伝わら無い。マスコミの問題かどうかはあるが第二の緊急事態宣言してから感染者数が落ちてきており、国の対策も効果を増してきて、みんなで閉じこもり作戦頑張ろうなんて、雰囲気になってるけどさてさて本当なのだろうか? 

そこで PCR検査数と陽性者数を比較してみた。なんと緊急事態宣言からPCR検査の数が減っているでは無いか、そういう事か、増えたら脳無し政府がバレるから、偽装工作に余念がないことがわかる。それでは当然陽性者も減るのは当たり前で、極論検査をゼロにすれば感染者もゼロだ。もっとも容体の悪い人が減ったと言う面もあるだろうが、できるだけ検査を絞るという1回目の緊急事態宣言と同じ手法を取るとは呆れたものだ。マスコミでは知ってか知らずか毎度陽性者数しかクローズアップされてないから、閉じ籠りが効果的な錯覚をする。もちろん効果的ではあるが、閉じ籠りの代償はコロナの命よりも大きい筈だ。 

まあまあこんなこと書いたってどうにもならないんだけど、ならないなら書いたほうがいい、政府はこの1年なんの対策もせず、金のバラマキと、マスクのバラマキしかしておらず、コロナが増えると、原始的な閉じ籠り作戦を実行する。第二次世界大戦の特攻隊の逆発想だ。世界トップクラスの先進国とは思えない。前にも書いたが本来なら島国日本、コロナ対策はし易いし、お金もあるからwithコロナに向けて世界第一位の対ウイルス最先端先進国になっていた筈なのに、無残に取り残された。無能政府のおかげだ。それでも株は上がり市中に国民の預貯金が流れてるのだから不思議だ。それも不思議だがまだまだ本気でお金刷ってるなんて思ってる人居そうだから、世界は平和だ死んでも治りそうも無い。もうマジョリティーの行動は完全に私には理解不能だし、到底株も感染者も予測つかないから、もう田舎に引っ込んで、疎開でもするかなーなんて本気で思ってしまう。いやはやあれから1年かーこの先どうなるのだろうか、さてさて半年後が楽しみだなんて思ったけど、死亡者数累計と株価が完全連動してるならば、株価は5万円超え青天井目指すはずだ。狂ってるけど今からでも遅くはない、株は買いだし、怪現象コロナバブルに興じるのいいだろう。しかし必ず崩壊するのは忘れずに、その時はあれよあれよという間に、一気だろう。  

アストンマーチンDBX試乗

感染者が増えると株価も上がるという狂った世の中で、そろそろ本格的に経済が破綻するんじゃないの?って時に、アストンを二台も乗り継いだアストン好きとしては、WEBCGで松任谷がべた褒めしていたアストンマーチンDBXがやっぱり気になって。再度試乗してきた。

前回は雨でさらに夕方って事もあってあの時は印象も良くなかった。すごく良かったら買う気満々で行っただけに、今回TVでのインプレ見たら、え?何そんなに良いの?て事になって、そりゃそうだよな、550馬力の高級車の印象は、雨じゃ判らないよね!。という事で、昼間明るい時間に高速含んでの試乗となった。

さてさて時間も少ないので、世間話もそこそこに、試乗となった、今回は前回のグレーに変わって白の車体、途中来る時見かけた車だが、とっても目立ってたが、キャラには合わない感じだ。デザインは有機的で、曲線が多く、面構成が複雑だ。アストンらしいといえば、アストンらしいアイコンもあるし、車好きならアストンとすぐわかるデザインで、誰が見ても高級車に見える。ただ無条件にかっこ良いかといえば、レンジの方が洗練されてるし機能的でカッコいいが、何処にも無いアストンらしいデザインだ。乗り込むと動物愛護が如何のこうの言ってる割にはオールレーザでとっても豪華。まあ動物愛護とかいうなら、牛も豚も鳥も全ての生き物は食べないでほしい。でも確かに代用品があるのに、過剰な虐殺は制限は必要かもしれないがこの辺コロナもそうだけど、科学的じゃないんだよね。コロナの命は大事でもそれ以外の命は全くもって、話題に乗らないし、動物は食べまくってるけど、動物の皮は駄目とか、説得力なし。横道それたのでインプレに戻ろう。 

豪華そうな室内はベンツのそれを流用してるから、そこそこ使いやすくて信頼性もある、アストンには珍しく使えるナビがあると言うも良い。エンジンを掛けると拍子抜けでAMGの派手な演出は控えめだ。 

走り出しは穏やかで、小回りが苦手、この回転半径だとオフは厳しいと思う。そんな感じで公道に出て高速を目指す、高速までの下道はいたって普通の車、少しタイヤからのショックに硬さがあって、明らかにレンジローバーより硬いし、ここまで乗ってきたr8と同じかも知れないと言う印象はあるけど、許容範囲内だがスポーティーにそこそこ硬い。その代わりエンジンの音はジェントルで、AMGのようなドロドロ言うこともなく軽快で普通。なんだか500馬力超えのハイパフォーマンスエンジンの車とは思えない。ロードノイズも比較的抑えられてて、静かな方だと思う。少なくともレンジローバベラールよりは静かだ。 

さてさて肝心の高速に入る。再度の緊急事態宣言ということもあり、高速は空いてて、最高の試乗環境だ。アクセルを踏み込むと、意外にターボラグも感じず加速する、でもなんだか加速感があまりない、早いの遅いのか判らない、RS5みたいに少しタメがあって分厚いトルク歯切れの良い乾いたサウンドで加速するでもなく、自然吸気エンジンのようなフィーリングで比較的印象の無い音を伴って加速していくが加速感が感じられない。 モードを変えてみたがそう変わらないから、とっても不思議。車重が重たいからかなと思ったけど、月並みの2.5トンくらいだし、トルクを聞いたら70kgというから更に不思議だ。首都高のコーナはなんといっても目黒線に限る、連続S字コーナがあって空いてるのは、都心ではここしかない、ある意味勾配のないターンパイクだ。目黒線に入って限界8割くらいでコーナに入ると、車体はほぼロールもせず安定して曲がっていく、更に出口に向けてアクセルを全開にしても、普通なら怖いくらいロールして、フロントが逃げ出しそうな場面でもタイヤが食いついて、すっ飛んでいく感じが少ない。それでも重量があるから生粋のスポーツカーの様には飛ばせないが、SUVということを考えればコーナ限界は高いし、スタビリティも高い方だ。なるほどこの為にダンパーが硬いのかということを理解したが、この手の車でここまで飛ばすと本当に疲れそうだし、そんな走りは公道じゃ中々機会もないから、ちょっと宝の持ち腐れ感を感じた。

まあそれはそれで所有感も高まるから良いとして、確かにハンドリングはいいし、アクセルとエンジンのフィーリングも良い、5000回転を超えれば比較的スポーティーなエンジン音も聞こえてくけど、500馬力超えがわかりにくい滑らかな加速をする。 

松任谷はインプレしながら良い良い言ってたけど、私は終始無言だった。ハイペースでは運転に集中することで一杯一杯で最早喋りながらなんて不可能だと思う。なので松任谷は余裕のあるスポーティな走行ってことだと思うし、まあそうだよね。重い車だから本当にきを使う。行くときは一気だもんね。 リカバリも動作が派手だ。 

では喋りながら走る様な一般的なスポーツ走行ではどうかというと、エンジン音も大人しいし、ロールもそもそもしないし、DBXならではという場面が無い。 松任谷は褒めすぎだな。多分基準がアストンのDBSとかと比較してという感じかも知れない。 

帰路はゆっくり高速を流して帰ってきたが、この車は確かにパフォーマンスは高いけど、それを活かすにはそこそこのスキルもいるし、燃費もリッター2k程度まで落ちるだろうから、なんか現実的に宝のもちぐされ感が強い。また70kgもスペック的にはある高トルクエンジンだけど、体感は50kg程度の加速感で、通常のシーンでエンジンのパフォーマンスを感じることも少ないと思った。コンセプト的にはスポーティーなSUVということだろうが、重くてでかいSUVにスポーティは物理的に難しく、スポーティにすると常用のシーンで快適性とかトルク感とかまったりとした特有の乗り味が薄れてしまうのかも知れないと思った。 

そうなると、この一台でというのはセレブが購入する高級車なんだから、一台だけということもなく、スポーツカーは専用のものを所有して、ゆったり乗りたい時はSUVという二台持ちの選択になるだろうから、DBXは難しい車だと思った。ある意味とっても難しいことにチャレンジしたアストンは凄いと思う。DB 11なんかより圧倒的にコストかけてるのに安いし、総重量3トン近い車が2トン以下の車の特性に近くしたいというのは物理的に無理がある、やっぱりスポーツ選手はみんな軽くてスリムだよね。

でもどう思い返したって、松任谷のインプレは変だな、電気自動車とか偏った車ばかり乗ってるからかな。もしくはもう歳で感性が低下したのかな。いやそうだよ、自家用車はGT3とテスラだし、同じくべた褒めの田辺さんなんかもう老人で、自己所有車はコンパクトのBMWだもんね。もうあまりあてにはならないな。 

結果的に欲しい病にはならなかったわけで、何か買いたい病の私としては、それはそれで残念だった。理由は総合的に見て、これなら半額で買えるデザインでは劣るマカンGTSの方がエモーショナルで全然いいと思ったし、二台持ちならやっぱり乗り味が良くて、ゆったりとした気分が味わえる、レンジの方が選択肢としてはアリだと思った。強いて言えば、都心の高級マンションに駐車場が一台しかなくて、スキーもいくし、ゴルフも行くという少しアウトドアな目立ちたがり屋のおじさんにはいいと思うけど、生憎車は二台持ちが好みだ。そうねそうだよ、マカンGTSやディーゼルのクワッドターボのアルピナXD4も気になるし、レンジの新型も気になるなー。コロナでこの先どうなるかわからないし、色々心配だから、もう少し様子見て本当に良いなという車が出るまで待つかな。  

新年あけましておめでとうございます?。

2021年も始まって、本来なら除夜の鐘を聞いて新年を祝うはずなんだけど、そんな鐘の音も聞けず、年明け早々から緊急事態宣言と全くオメデタイ事なんか何一つなくてあけまして残念という年明けになった。でも良く考えれば8割おじさんの計算ではもう日本人は絶滅してるはずだけど、なんだか生きてるどころかむしろ死者数減ってるんだから実は超絶にオメデタイ。改めて明けましておめでとうございます。 

現実社会でも唯一国民の金を使い込んで株を買い込んでる日銀のおかげで、株価だけは高い始末という最早バブル相場、これもメデタイ事と言えるだろう。本当におめでとうございます。これが日本だけかと思えば、アメリカだってバブルだし、ヨーロッパだってひどい経済状態なのにバブルだ。

でも直近2021年明け見たら、ワクチン持ってるイギリスでさえロックダウンだし、ヨーロッパも規制だらけ。カウントダウンなんか中国以外寂しいものだ。年明け大騒ぎしてるのは、震源地の中国だけで、その他の国は自粛一辺倒だ。この現実を見れば、これって新しいタイプの戦争なんじゃないって思うんだけど?いや事実結果的に見れば勝者中国の新しい戦争だと思うんだけど、誰も思わないのかな?。結果負けてる日本、どんな反撃すると思ったら、まあボケ老人集団とスマホとゲームとSNSで骨抜きにされてる国民。そんな認識もないわけで、同調同調右に習えでマスクと金配りと自粛要請しかできてなくて、全く対策も出来てないのというのが実情。悲しい。  

そんな中だけど、まあ世界的に新しい戦争状態だとすれば、なんとも穏やかな戦争と言えるかもしれないし、それなりに工夫すれば人生楽しむことも可能だ。その一つとしてはgotoを使った旅行などがそれだ、とってもリーズナブルに泊まれるので、今まで高くて躊躇していた宿に泊まる事が出来たし、クーポンでおみあげも買えて旅行好きにはとっても楽しいシーズンに違いない。 またコロナで、リモートしてた人たちは通勤しないし、こっそり仕事もサボれるからこれも独身貴族には最高だったかもしれない。緊急事態宣言の時なんか、渋滞レスで観光地もガラガラ、自然を楽しむには最高だった。こんな経験はなかなか出来ない。私も通勤面倒だから東京のホテルから通勤というちょっと贅沢な楽しみをする事ができた。

いい事があれば悪いこともあるのが世の常だ。この状態で負け越してる日本は悪いことの方が多い。とっても経済がダメだ、書くのも甚だしいくらい実態経済はボロボロ、GDPはマイナス6%で相対的にはマイナス10%だ、いや実態はそれ以上だと思う。でもこんな事よりも国がコロナ対策でさらに国民のお金を使い込んで国民一人から2000万円近くを借りてるんだから、いつデフォルトしてもおかしくはない。ざっと見渡して、家族4人なら8000万の借金だから、家族の総資産からそれ引いたら実際の懐事情なんだから、恐ろしい。国に財源ないから一人当たり2000万没収なんてことにはならないとしても、戦後貯蓄税なるもの導入して財産没収されたけどいつそうなってもおかしくないのが実情だ。実際日本でも財産税を導入して最大90%の税金掛けたんだから、ありえない話でもない。そのほか周り見渡しても景気のいい話は一切にないし、飲食店と観光業大変だし、大手企業だって、リモートでアウトプット出せないから、給与の対価の生産性を生み出してる人はごく僅かだ。なんか儲かっていそうな医療だって、インフルも少ないし、意外にみんな健康だから患者が少なく売り上げも減ってるという実態がある。当然行動制限されたら経済活動は縮小するのは子供でもわかる現象だ。 

それでも高いところから見渡すと、恐ろしいほどの高層ビルが建って、そこで人がなんだかわからない仕事をして、生活があって、移動があったりしてるんだから、不思議でならない。高いところから地平線を見渡して、これだけ科学が発達して、100年で劇的な文明社会を作り上げてきた日本。たかがインフルよりは致命的ではないコロナウイルスに怯えて、効果のないとしてもマスクが手放せないんだから全くもって脆いものだなと思う。2021年いやはやどうなるものかな。全然一ミクロンも私には全く想像ができないのである。世界は変えられないし人生一度限りで、同じ時間はないかわけで、受け入れて時を上手く過ごすしかないだろう。さてさてオリンピックも始まる半年後どうなっているのだろうか?  

コロナでも激混み謎すぎるけどRS5で紅葉刈り

gotoもみんな慣れてきたし、感染者が増えてきても、どこもかしこも慣れてきちゃって、そういえばtv見ても意味ないアクリル板も減ってきて、距離も縮舞ってきた。そんな状況だから高速道路も観光地も激混みだけど、そろそろ紅葉も終盤となって落ち着いてきたであろうを期待して、最後の紅葉刈りに行ってきた。 

渋滞も減る昼前に家を出て、途中渋滞区域を回避、幾分離れたところから高速に入ると、微妙な速度で進みんで渋滞は回避できて大成功。20分は短縮。この先は混む場所もないので、サービスエリアによると、バスが蘇って、パーキングエリアは満車。スタバも並んでる始末。まあまあ密。もうみんなもコロナに慣れた感じだな。それにしてもバスは大丈夫なのだろうか? 最近のバスは窓が開かないから、コロナウイルス蔓延なんてこともあり得る。そうなるとn95マスクじゃないとスカスカ肺に入るんだけど、それっていいのかな? だってみんな形だけのスカスカマスクなんじゃないの?

順調に佐久平まできたら車はぐっと少なくなる。みんなどこ行くんだろうね。あの量の車はどこに吸い込まれていくのだろう。不思議。 車も空いているし、遠く北アルプスが見えるのでお気入りの絶景ポイントに急ごう。

いやはや素晴らしい。絶景だし紅葉もジャスト。野生の梨も生っているし、薄く靄がかかって秋らしい。 それにしても浅間山の壁のような山は凄いな芸術的だ。 人もいないので、ここで199グラムのドローンを飛ばす。音が静かなので、近くの高速道路の音の方がうるさくて、ある意味飛んでる音が聞こえなくてよろしい。でもこんな良いところなのに、高速道路の音がうるさくて実は全く落ち着かないところだったりするのは残念だと思う。便利さの代償とは言え対策できるのだから、路面を吸音静音仕様に変えるべきだな。ほんと最低。 

ドローン準備すると、なんとメモリーカード忘れて大ショック、スマホのリアルタイム画像から拾うことにしたけどレートが悪くて、画質が悪い。まあ良いか。 リアルが綺麗なんだから。そうこうしてる内に時間も過ぎて、ランチタイムが危うい時間に、目当ての店は激混みだったので、検索して美味しそうな店発見、即時移動することとした。 

閉店ギリに間に合ってラッキ。田舎蕎麦とスタンダードな蕎麦注文。蕎麦の味はわからない派だからやっぱり歯ごたえしかわからないけど、トロロを絡めた蕎麦は中々美味しかった。アタリ。さて近くの城跡公園に行こう、今日の城跡は二ヶ所目だ。到着するとこっちは混み混み密密で、駐車場は一杯だったけど、うまく停められて、紅葉刈り。逆側から回ったおかげで、人は意外にも少なくて、ゆっくり見れた。

もう紅葉も終わりかと思ったけどイヤイヤ、まさかの真っ盛りじゃないの、素晴らしい。やっぱり日本は素晴らしいよ。ヨーロッパだとこの赤が無いんだよね。紅葉を堪能して、次のミッション夕陽の絶景ポイントに急ぐ事に、あと1時間だ。厳しい。 頑張る。

途中道すがらこんな紅葉ポイントで寄り道して先を急ぐ、この道実は緊急事態宣言の時に知った、絶景ドライブスポットなのだ。道も空いてて、快調緊急事態宣言彷彿。中国語か?

間に合ったーラッキー未だ沈んでない、日の入りは4時50分くらいかな。まだ20分くらいある。計算通りだ。ここから見る荒船山は素晴らしい。 よしよし本当にここから最後のミッションに取り掛かろう。 

以外に夕日が粘るので、5分速攻ドローン飛ばす事に、目的地まであと30km大丈夫か?でもここで飛ばさないと後悔する。

やっぱり凄い、こうなってるのね。絶景。先を急ごう。もう山間は真っ暗だが、開けるとまだ空は少しオレンジだ。車が全くいないワインディングを気持ちよく走り、到着。素晴らしい、まだ空はオレンジだよ。

ああやっぱここに住みたいよなー ワインディングが近すぎる。景色も良いし、駅も近い。最高だ。コロナで物理的に得たものはここだけだな。 妙義山が美しい。 ミッション達成。それにしても駆け足の1日だな遅く出ても十分遊べた気がする。気がついたらもう6時過ぎ、お腹も空いたので、美味しいそうな店を探すとまたもや、発見。あの赤城牛の店だ。

赤城牛といえばふるさと納税でもらう赤城牛カレーこれがうまいの、そしてそれをすき焼きで食べる、良いじゃ無いの、昭和レトロのお店でゆっくり、激混みの高速をスマホで見ながらゆっくり食事、誰もいないし。疎。 肉はその場でスライスするから新鮮、美味しかった、しかも安い、これだけ食べても6000円都心とは大違いデフレ。 やっぱり安中はいいね。 ここでゆっくりして、高速に向かうとまだまだ真っ赤だったけど、うまく渋滞の最後尾にはまらず、ノンストップで帰宅。素晴らしい。ストレスゼロ。緊急事態宣言より、死者も多いし陽性者も多いけど、人の動きは10倍というマックス例年よりプラス。いやもうなんだかマジョリティーの行動はわからないよ、理解不能。 ウンウン株が上がりまくってるのだってもう理解不能だから、私には理解不能降参です。お疲れ様でした。

レンジローバで素晴らしい秋を満喫

バイクで走ると、道路は激混みだから車で遠出なんて全く行く気しないけど、朝早い時間なら渋滞レスで行けるかもということで、朝5時起きで山梨方面を目指す事にした。太陽が昇り、明るくなった6時半に車を出発させる。インターまでの道は空いていて調子がいい。このまま渋滞レスなら、90分で山の中だ。 ナビによればまだ渋滞は発生していない、燃料も入れる時間が惜しいからエンプティ近いけど高速に乗る。この辺はディーゼルは心強い。快調に走るもジャンクション手前で混み始めた。まさに混み始めの原点だな。貴重。5分くらいはロスしたけど、2時間の渋滞満喫よりはまだ良い、それにしてもみんなクソ早いな。5月なんか、車は前後にいないもんね。 そこから快調に走って韮崎に。燃料消費たったの9リットル先日ボバーで行って断念した所だ。 

高度を上げていくと木々が染まり明るくなってきた、美しい。 眠い目も覚めて太陽が眩しく木々を通る光がステンドグラスのようである。唯一無二のステンドグラスだ。もう写真を撮りたい所は山ほどあって、なんだかパー子になった気分だ最高。

林道を走ると景色が開けて気持ちがいい、ここで途中のコンビニで買ったおにぎりを頂く。自然をおかずに食べるおにぎりは美味しい。どちらも毎日では辛いけど、高価なフルコース料理よりも贅沢な気がする。

 ドローンを飛ばしてみてみるとすごく景色がいい、南アルプスから八ヶ岳が一望できる大パノラマだ。そして何と言ってもここには誰もいない。みた感じ半径1km以内には誰もいないのだ。緊急事態宣言を思い出しす。食事も終わって散歩してみると古い看板を見つけた、どうやら遊歩道というか、登山コースのようだ。きっと景色がいいだろうと朽ちた道無き道を行ってみた。

最近人が歩いていないような道を注意深く進むと段々と空が広がってきて、景色が良さそうな感じになってきた。そして素晴らしい紅葉は広がる。なんか景色がよさそうな雰囲気だ。頂上に着くと大パノラマ、ありえない人間ドローンになった気分だ。パラでもここはきついな、気流が荒いし、やっぱり地に足が着いてた方が気持ちがいい。あーだのコーダの誰もいない頂上満喫。 

十分景色を楽しんだが一つ発見したことがある。 こんな山奥で道路も全くないけど、下界にある遠くの道路を走るバイクの音が聞こえて来る。調べるとざっと近くの道路まで8kmはあるがそんな遠くまでバイクの音が聞こえるんだからマフラー交換して爆音仕様のバイクは即刻検挙だな、ほんと静かに山奥で暮らしてる人達の迷惑になるし、近くの住民なんかもっと煩いはずだ。速度超過などよりよっぽども迷惑だ。 そんな音にかき消されて遠くの高速の音は聞こえないが、きっと静まり返った夜は唸り音になって聞こえるんだろうな、自然破壊甚だしい。 

綺麗なパズルのような紅葉を見て無事車に到着、こんなに遊んでもまだ昼前だ。朝早く出れば色々体験できる。さらに車で林道をドライブして、見晴台に到着。ここは富士山が綺麗だ。

そう言えばここに去年も来たな、11月前半だったけど、台風の影響で紅葉はイマイチだったけど、まばらだからこそ、空から見た紅葉は宝石箱のようだった。まだまだ時間があるので、綺麗な渓谷に向かう。 ここは本当に綺麗な山間の渓谷なのだ。 

お腹も減ってきたので、ご飯屋さんを探す事にした。この辺には美味しい店がないからバイクで行っても選択肢無くお決まりだ。ほんとこれだけが残念。だったら住んで店でも開くかな無愛想って名前にしよう。  

結局美味しい所は見つからずというかそもそも無いし、高速が怪しい雰囲気醸し出してきたから、昼過ぎに撤退する事に、高速入ると途中まで順調だが、小仏トンネル手前で渋滞にハマる。2時過ぎだけどありえない。先を急いで、美味しそうな雰囲気のお店発見したけど、大失敗。隣の客はもう長生き出来ないから美味しいもの食べるんだとか言って不味いもの食べてるし。人も多いしどうにも不味そうだったから、デザート食べて帰宅。いやいや美味しい食事はおにぎりだけだったけど、素晴らしい景色と素晴らしいポイントを発見しただけでもこの旅は凄い価値があった。コロナお構い無しで人が多くて今まで我慢してた人は可哀想だな。自粛明けのご褒美は大渋滞で観光地は人混みで、美味いもの食べようにも行列だ。完全に拷問。

無事家着いてまだ明るいから、お風呂に入って、真っ赤な渋滞マップ見ながらニタニタして、お昼寝最高でした。おやすみなさい。  

狂ったコロナの時代はバイクだな。DB7編

先週行ったボバーでのツーリングは最高によかった、何と言っても雲一つない天気だし、紅葉が目に染みるくらい美しかった。そんなこともあって、今週も晴れとなれば、バイクでツーリングに行かない訳には行かない。車なんて前に進まないし、行きも帰りも混むんだから、渋滞満喫のために行くようなもので、ストレスがたまるしガソリンは減るし何も良いことはないのは確実だ。今回はボバーと全く正反対のバイクであるビモータdb7で同じく山梨長野方面に行く事とした。今回の相棒はあのハーレー氏が泊まりで遊びに来ていたこともあり時間とコースに余裕があるから、コロナ真っ盛りの5月に行ったコースをトレースしてみようという事で、なんと我が家から一緒に出る事となった。

日曜という事もあって土曜のような暴力的な渋滞は無いにせよ、圏央道から中央道に入って小仏トンネル過ぎまでの渋滞は慢性的だ。そもそも 圏央道の上下2車線が、中央道都心からの2車線、計6車線が、2車線になるんだから混むのは当たり前で、いつまで経っても道路公団と国は、足し算すら出来ないのかと思ってしまう。いや緊急事態宣言の時はガラガラだったから、みんな出掛け過ぎって事が問題の根源だけど、一都集中という、日本独特の社会の問題なんだからそもそもここ変えない事にはどうにならない。余裕があって可能な人は地方に行った方がいい。都心にしがみ付いていてもなんも良いことは無い。早死にするか、死ねずに病院で飼い殺し延命されるかだ。最低。

渋滞を抜けて、途中サービスエリアで給油する、給油のおじさんと話すと、今は緊急事態宣言時の5倍の人だそうだ、まさに8割減。 確かにそんな感じだが、印象的にはそれ以上な気がする。路面の状況がイマイチなので、峠に入らずそのまま高速を進む、途中富士山とDB7をパチリ。美しい。美しすぎる。ハーレー氏とバイクを交換して、DB7の試乗を堪能してもらう事に、何と言ってもバイクは乗って見なければ良さは判らない。美しくても走りが悪ければ価値はない。 その間いつも乗ってるDB7を客観的に見ながら走る。いやーなんだか美しすぎる、バイクじゃ無いな。今まで見たあらゆるどのバイクより走る姿が美しい。キラキラ輝くビレットパーツと、フルカーボンの赤と白の美しい車体が太陽に反射して、さらに遠くの紅葉がそれを引き立ててくれる。素晴らしい。 

笹子峠を抜けると、目の前は雲、雲海が広がって感動。これを見れただけでも価値がある、そのまま雲の中に入ると真っ白、速度を落として高速離脱。 甲府盆地は霧の中で、幻想的で霧の中を走るバイクも幻想的だ。途中高度を上げたところから見る下界はまるで湖のようだった。自然は素晴らしい。 

盆地沿いに沿って走る快走路を走ると、時折霧に飲み込まれた街が見えて、美しい。さらに前を走るDB7が美しく、近ずいたり離れたり無用にしてしまった。 方や私の乗るバイクは同じくイタリアのmvアグスタブルターレで走る宝石と言われるが、最近のブルターレは基本的なデザインは良いが、コストダウンが見て取れて、写真で見るほどはかっこよくなかったりするのが残念だ。 しかしながら、走りは一流で癖はあるが、万能で楽、このままダートにでも行けそうなハンドリングを持ち、この一台でなんでもこなす実力を持つ。トライアンフのストリートトリプルも同様、万能で楽しいが、色気で言えばアグスタが2枚も3枚も上手だ。 

途中景色の良いところで休んで、峠に向かうが途中の名所に向かう道が大渋滞。駐車場を待つ車が溢れて気味が悪い。5月走った時は車一台も居なかったのに、それより圧倒的に感染者は増えてるけど、変われば変わるもので、情報に左右されやすく、従順で、道徳的で非科学的。私は一切ペースを変えてないのでマイノリティーだな。自画自賛。コロナで美味い飯と言ったらこの辺じゃここしか無い店に行く。もう15年以上だ、ほうとうがうまい。 

 

多少混んでいたが、無事お昼にありつけて、パーキングを見れば無患子がなっていた。サポニンが入っていて、天然の石鹸にもなるし羽子板の玉の硬い部分がそれだ。自然はうまくできている。ニャンコがこっちを見て怪訝そうだが、まあ可愛い。さてここからは渋滞もないだろう峠に向かうが、所々ウェットで気を使う。なんだか乗れていないが、ここから一気に峠を越えて長野に向かう、まだ先は長いし、折り返しにも来ていない、もう2時過ぎで陽は傾いてる。 

途中見晴台でコーヒタイムで一気に信州峠に向かう。素晴らし景色を堪能して、ドライのワインディングで高度を上げると、山梨と長野の境だ。バイクはガソリンで走るが、内燃機関は凄い、不安なく我々を自由にどこにでも連れてってくれる。まさに魔法。

美しいバイクに美しい景色、有機と無機全く相対するけど、芸術的で美しさの基準は変わらない。美しいものは誰が見ても美しい。そういえば新たらしい、ビモータの新作は最低だな。経営もうなく行かなくなってから、もうデザイナーもカスしか残っていないのだろう。 

紅葉の終わりかけた信州峠を抜けて、川沿いに続く国道を流すと旅も終わりだ。最後はこんなマッタリとした道も悪くない、伸びる影と追いかけっこしながら北に進むと、高速入り口だ、ここから一気に東京へのワープだが、高速は激混みで気が狂ってる。帰り際夕陽の綺麗な場所に寄る事としたが陽が沈む時間にはギリギリだ。まあこんな時に限ってガソリンランプが着くものだが、更にこの辺は田舎だから高速のガソリンスタンドも離れてるから、途中で入れることに。無駄時間を費やしてしまった。まだギリギリオレンジ色の空が残るところで無事到着。ここから望む夕陽は綺麗だった。可能ならばここをツーリング基地にしたいものである。コロナで得たものはここだけだ。

いやはや疲れた、ここまで300Kしか走っていないが、ウエットパッチとDB7のポジションが老体にはキツイ。甘いものを食べて渋滞が減りつつあるので、8時過ぎに出発、ドンドン減りゆく渋滞を追いかけて、渋滞レスで無事到着したのは9時10分、速攻バイク洗って、お風呂に入って、無事終了。 お疲れ様でした。

狂ったコロナの時代はバイクだな。BOBBER編 

GOTOキャンペーンで緊急事態宣言の時の8倍の交通量になった高速は毎週激混みで、大渋滞だ。 コロナの陽性者は増え続けて、もうみんな見て見ないふりなのか、意味のないパンツ化したマスクをしてるから安心してるのか全く分からないけど、みんな出かけまくっているのが現状だ。 そんなわけで、どこ行っても道路も観光地も混んでる訳で、夢のような2ヶ月前までとは大違いな日本だけど、こういう時はバイクに限ると思う。 何と言っても単独だし、渋滞もすり抜けで出来るから、高速道路で一日終わりなんてことはない。

今回はボバーで紅葉の山梨長野方面にツーリングだ。 激混みの圏央道を抜けて、激混みの中央道を走り、待ち合わせの藤野パーキングへ30分遅れで到着。 ほんと車だったら2時間遅れだな。死にそう。 そこから新しく出来た談合坂出口からワインディングに入り峠に向かう。峠道に入ると紅葉し始めの木々が金色に輝いて美しい。ドコドコと低回転で素晴らしいサウンド響かせながら、コーナを抜けていくボバーは五感全てに気持ちがいい。最高である。 もう最低から最高の絶頂は相対的にそれを際立たせていて、笑いがこぼれてくるから面白い。 

青い空と白い雲がまた景色を引き立たせていて、複雑な色彩の自然を豊かに表現している。文明の利器であるバイクはそんな自然と意外にも融合していて、ついつい写真を撮りたくなってしまう。高速とは打って変わって、意外にも車の少ない峠を満喫して、久しぶりに姉妹がやってる、パン屋兼レストランに向かうこととする。 3年ぶりだろうか? 

久しぶりに行っても覚えてくれてるのが良い、ここは地元しか知らないような住宅街にあるパン屋だから、ライダーの客は皆無だし、印象が強いのかもしれないが、コロナの話題などさりげなくしたりして、世間話もまあ楽しい。なんだかもう10年以上の付き合いになるからか、お互いに年をとったなーなんて思ったりして、時間が経つのは早いけどマスク外した一瞬で判断だから、なんだか切ない。顔の見えないマスクは最低だ。当然私はしてないし、相方もしてない。バイクでするやつらの気が知れないし、食事の時は外さざるを得ないから、付けたり外したりでマスクが汚れるのなんか、ありえないくらい気持ちが悪い。不潔。 

比較的健康食的な食事をしたら、峠ざんまいのコースで瑞牆山能面に向かう、途中昇仙峡あたりが激混みで、最低。 みんなパーキングにも入れず、道路にあふれていた。途中ここまでパニガーレと乗ったりボバー乗ったりと、色々乗り換えて全く異なる2台を堪能して、又これも楽しいが、パニガーレはハッキリ言ってツーリングバイクには不向きだな、老体にはとにかく首も痛いし、手も足も痛い、全て筋肉痛で拷問。でもワインディングではステップ気にしないで、バンクできてハングオフでコーナを抜ける快感はボバー以上だから、ツーリングよりやっぱりサーキットだなとお互い納得した。 

高度を上げていくと黄色主体の紅葉が黄金色に輝いて、幻想的で素晴らしかった。 新緑も素晴らしいが紅葉も素晴らしい。自然のメカニズムは全くもって、奥が深い。 紅葉を堪能して、エンジンカットでサイレントに韮崎まで降りる。途中富士山が見えるところで一休み、ツーリングの締めには良いところだ、できればこんなところにカフェがあったら最高だが、缶コーヒーで我慢だな。韮崎で高速に乗って、気持ちよく走っていたが、上野原から激混みになって旅の疲れがどっと出る。帰宅して洗車してお風呂入ってやっとツーも終わり。やっぱりバイクは最高だった。 

ツーリング動画。

もうコロナなんて知らない。穂高は激混みだよ

さてさて、TV着けても岡田晴恵も出てこないし、コロナ話題が自粛言論統制で、ほとんどコロナコロナ言わなくなってきたから、感染者がいくら増えようが耳に入らなければ知ったこっちゃないって感じだ。同調意識高い日本人はもうみんな出てるから私も出ちゃおうって事で便乗値上げで宿は実は割高だとしてもGOTO大繁盛というのは、何だかセコイ国民性見えてがっくりだ。そんな地方も調子良くてつい最近まで来ないでって言ってたなんて嘘みたいに一切言わなくなった。県をまたいで移動しないで、なんてクソ馬鹿なこと言ってたのが懐かしい今日この頃だ。

私の場合は相変わらずマイペースで、誰に同調することもなく、いつもの様に秋の紅葉を楽しみに行ってきた。 

gotoキャンペーンで最早中々取れない高級旅館も割高だからなんとか取れたので、大雨の土曜日だけど出かけてきた。雨の高速をひた走り、早々に宿に滑り込むと外から聞こえる雨音は都会で聞くより圧倒的に優しい。 早速温泉に入って、食事に向かう、ここは何と言っても食事が素晴らしくいいのだ。

もうメインのお肉の頃にはお腹一杯になって本当に量が多い。全部は写真撮りきれないくらいだ。今月は誕生月だったので宿からケーキとお酒が出てきて、食べ終わる頃には吐きそうになって、ソファーで寝てしまって大失態。なんとか部屋に辿り着いたが、温泉を楽しむどころか、その後朝まで寝てしまった。

朝は打って変わって青空が広がり、気分も戻って、体調共に素晴らしく、うだうだ12時まで温泉まったりしようと思ったけど、朝風呂入ってしゃっきりした後は絶景見に行くことを思い立って、早々にチェックアウトすることに。それにしても温泉は気持ちいい。そうだいつもここに泊まると朝も夜も特等席のソファー席なんだけど、どうして何だろう??

 

キャンペーンのクーポンもらったけど、電子クーポンは使うところが少ないから、宿でおみあげ大人買いして、チェックアウト。岐阜に行くよ。 

新穂高ロープウェーの駐車場混雑情報とにらめっこしながら、珍しく渋滞してないルートを向かうんだけど10時には15%だった混雑具合も12時にはも第一駐車場は満車 第二は90%と激混み状態でなんとか到着したが、幸せなのはここまでて途中の道が大渋滞でパーキングまでたどり着かないという始末最低。10分は待ったけど、もう無理とばかりに戻ったら、第一側の閉鎖が解除されていたので、行ってみたら滑り込み駐車できてラッキー幸運。

これはついてるなと思って、全く待たずに連絡ロープウェーに乗ってメインのロープウェー乗り場に着いたら人が溢れてて、何事かと思ったら、なんと500人待ち。吐きそう。気が狂ってる。スイスやフランスのロープウェーより混んでるよ。異常。

 

ここまで来て戻るのも癪だし、天気も快晴に向かっているので、 温泉に入ってまったりする事に、ここまでは良かったけど、流石に小腹が空いて、唯一の食事できる場所のパン屋さんに行ったら長蛇の列、パン買うのに30分も並ぶってどういう事?長蛇と言っても30人かな、レジは2台あって4名体制だから、平均一人2分ってかかりすぎじゃないの?手際も悪いし、動きも遅い。観光地最低。格闘してる間にやっと順番がきて並ぶ事に、 一台で本来100名10分間隔だから 60分で600名の計算だけど、コロナでマックス60名の規制で、何だかんだで120分待ちすぎ、日が暮れそう。

並んでる間見てるとみんなマスク、マスク、所持はしたけどマスクしてないのは私だけだ、ほぼ変人。理論的にはみんながマスクしてれば大丈夫なわけなんだけど、多くは手作りのマスクとか、使い回しのマスクしてたり、殆ど効果ないし、不衛生だけど、これもマスクがパンツかした証拠だな。せめてパンツは毎日替えよう。立ちんぼで30分待たされて、さらに手際が悪い、老人もいるからほんと辛そうだった。順番解ってるんだから、直前で入れればいいのに馬鹿ばっかりだ。 ロープウェーに乗るとこの有様、60人以下でしょ。ガッラガラ、これじゃ待つわけだな。実質50人くらいかな。おかげで景色がよく見えて良かったけど密の基準がわからないね。 それにしても並ばせるの好きだな、この国民。

でもロープウェーから見る景色は昨日の雨で雪化粧した、西穂高や槍が紅葉とあいまって素晴らしいコントラストを見せて、ここまできた甲斐があったと自己納得。いや本当に素晴らしい。写真では空気間も伝わらないし情報量が少ないから感動1%だ。

展望デッキに出るとやっぱり人が多い、規制してコレなんだから通常だったらもっと凄いんだろうな。こんなところまで来て人混み最低。なので、登山道に降りて少し歩くと、足元は雪があって、今シーズン初の雪だった。こうなったらもう陽が沈むまでまってこの景色と心中しよって事になって、食堂で雲海うどんなる劇濃いうどんを食べて時間を潰す。そしてここの目玉は何と言ってもロープウェーの声と共にとる記念写真、このシステム私も仕事で絡んだだけに文句は言えないけど、一枚1500円は高いなぁ。数年前はプリンタももっと台数あって大繁盛だったけど、スマホの時代になってプリントする人が減ったから、なんか寂しい感じだ。 時代は変わるよね。 

陽が沈むと一気に気温が下がって、寒い、太陽の力はすごい5時10分だ。この時間までいると殆ど人も居なく最高。帰りのロープウェーも空いてて、快適だった。下に降りると星空も見えて、素晴らしかった。ここから帰りのルートを検索すると、大渋滞なので、温泉に入って食事をして帰る事に、まあ途中の道が混まないだけまだマシだけど、露店風呂に入って松本の洋食屋十字路に入り、渋滞解消と追いかけっこしながら家に着いたのは11時過ぎ。人は多かったけど、久々の穂高には大満足だった。まあ行きも帰りも渋滞なしで、絶景を見れたから良しとしよう。ああそれにしてもコロナでがら空き渋滞レスの日本はもう無いな。残念

 

GOTOキャンペーンで志賀day3

朝起きると、天気は晴れてテラスに出て味わう高原の朝は本当に気持がいい、遠くの山が僅かに色着いてきたし、高原の冷たい空気は混じりっけのない純粋で原始的な空気を感じさせる、東京でも江戸時代はこんな空気を味わえたのかも知れない。 

朝早かったのでスキー場を散歩するとリンドウが咲き、よく見ると色々な花が咲いていて可愛いい、都会では小一時間も散歩なんて吐きそうなるが、ここでは爽快で気持いい。

そんな気持いい時間もあと数時間でおさらばだ、連休の上り渋滞前に帰らなければ思い出は辛い渋滞でリセットされてしまう。ユックリしたいが早めにチェックアウトして帰路につく、同じルートは面白くないので、笠ヶ岳方面から山田牧場に抜けるルートをセレクト。この道スーパーカー部類のR8で走るルートじゃないけど、この車ならアウディの設計基準に即してるから外装違いのランボルギーニでは出来ないことが可能なのが本当に凄い。

 

このルートは車も少なく最高だ、オープンで気持良い風を感じて走れば牧場や遠く長野の市街や北アルプスも見れて素晴らしい景色が堪能できる。途中牧場でソフトクリームを頂く、牧場と言えばソフトクリームだが、何処の牧場もそれほど変わりが無い気がする。スジャータとかだったらショックだな。 

ここを過ぎればあとは市街地を抜けて長野インターに入るだけだ。単調。途中地元の名産であるカリッカリに新鮮なリンゴを箱ごと購入してボンネットに押し込んで帰宅。渋滞はなんとかギリギリ停まらない程度の渋滞に捕まったが、20分ロスくらいで済んだ。明るいうちに自宅に到着。お疲れ様でした。 実は書きたい話題あったけど恥ずかしいから辞めておいた、なのでそれ抜いたらシンプルになってしまった。失礼。