レンジローバで素晴らしい秋を満喫

バイクで走ると、道路は激混みだから車で遠出なんて全く行く気しないけど、朝早い時間なら渋滞レスで行けるかもということで、朝5時起きで山梨方面を目指す事にした。太陽が昇り、明るくなった6時半に車を出発させる。インターまでの道は空いていて調子がいい。このまま渋滞レスなら、90分で山の中だ。 ナビによればまだ渋滞は発生していない、燃料も入れる時間が惜しいからエンプティ近いけど高速に乗る。この辺はディーゼルは心強い。快調に走るもジャンクション手前で混み始めた。まさに混み始めの原点だな。貴重。5分くらいはロスしたけど、2時間の渋滞満喫よりはまだ良い、それにしてもみんなクソ早いな。5月なんか、車は前後にいないもんね。 そこから快調に走って韮崎に。燃料消費たったの9リットル先日ボバーで行って断念した所だ。 

高度を上げていくと木々が染まり明るくなってきた、美しい。 眠い目も覚めて太陽が眩しく木々を通る光がステンドグラスのようである。唯一無二のステンドグラスだ。もう写真を撮りたい所は山ほどあって、なんだかパー子になった気分だ最高。

林道を走ると景色が開けて気持ちがいい、ここで途中のコンビニで買ったおにぎりを頂く。自然をおかずに食べるおにぎりは美味しい。どちらも毎日では辛いけど、高価なフルコース料理よりも贅沢な気がする。

 ドローンを飛ばしてみてみるとすごく景色がいい、南アルプスから八ヶ岳が一望できる大パノラマだ。そして何と言ってもここには誰もいない。みた感じ半径1km以内には誰もいないのだ。緊急事態宣言を思い出しす。食事も終わって散歩してみると古い看板を見つけた、どうやら遊歩道というか、登山コースのようだ。きっと景色がいいだろうと朽ちた道無き道を行ってみた。

最近人が歩いていないような道を注意深く進むと段々と空が広がってきて、景色が良さそうな感じになってきた。そして素晴らしい紅葉は広がる。なんか景色がよさそうな雰囲気だ。頂上に着くと大パノラマ、ありえない人間ドローンになった気分だ。パラでもここはきついな、気流が荒いし、やっぱり地に足が着いてた方が気持ちがいい。あーだのコーダの誰もいない頂上満喫。 

十分景色を楽しんだが一つ発見したことがある。 こんな山奥で道路も全くないけど、下界にある遠くの道路を走るバイクの音が聞こえて来る。調べるとざっと近くの道路まで8kmはあるがそんな遠くまでバイクの音が聞こえるんだからマフラー交換して爆音仕様のバイクは即刻検挙だな、ほんと静かに山奥で暮らしてる人達の迷惑になるし、近くの住民なんかもっと煩いはずだ。速度超過などよりよっぽども迷惑だ。 そんな音にかき消されて遠くの高速の音は聞こえないが、きっと静まり返った夜は唸り音になって聞こえるんだろうな、自然破壊甚だしい。 

綺麗なパズルのような紅葉を見て無事車に到着、こんなに遊んでもまだ昼前だ。朝早く出れば色々体験できる。さらに車で林道をドライブして、見晴台に到着。ここは富士山が綺麗だ。

そう言えばここに去年も来たな、11月前半だったけど、台風の影響で紅葉はイマイチだったけど、まばらだからこそ、空から見た紅葉は宝石箱のようだった。まだまだ時間があるので、綺麗な渓谷に向かう。 ここは本当に綺麗な山間の渓谷なのだ。 

お腹も減ってきたので、ご飯屋さんを探す事にした。この辺には美味しい店がないからバイクで行っても選択肢無くお決まりだ。ほんとこれだけが残念。だったら住んで店でも開くかな無愛想って名前にしよう。  

結局美味しい所は見つからずというかそもそも無いし、高速が怪しい雰囲気醸し出してきたから、昼過ぎに撤退する事に、高速入ると途中まで順調だが、小仏トンネル手前で渋滞にハマる。2時過ぎだけどありえない。先を急いで、美味しそうな雰囲気のお店発見したけど、大失敗。隣の客はもう長生き出来ないから美味しいもの食べるんだとか言って不味いもの食べてるし。人も多いしどうにも不味そうだったから、デザート食べて帰宅。いやいや美味しい食事はおにぎりだけだったけど、素晴らしい景色と素晴らしいポイントを発見しただけでもこの旅は凄い価値があった。コロナお構い無しで人が多くて今まで我慢してた人は可哀想だな。自粛明けのご褒美は大渋滞で観光地は人混みで、美味いもの食べようにも行列だ。完全に拷問。

無事家着いてまだ明るいから、お風呂に入って、真っ赤な渋滞マップ見ながらニタニタして、お昼寝最高でした。おやすみなさい。  

狂ったコロナの時代はバイクだな。DB7編

先週行ったボバーでのツーリングは最高によかった、何と言っても雲一つない天気だし、紅葉が目に染みるくらい美しかった。そんなこともあって、今週も晴れとなれば、バイクでツーリングに行かない訳には行かない。車なんて前に進まないし、行きも帰りも混むんだから、渋滞満喫のために行くようなもので、ストレスがたまるしガソリンは減るし何も良いことはないのは確実だ。今回はボバーと全く正反対のバイクであるビモータdb7で同じく山梨長野方面に行く事とした。今回の相棒はあのハーレー氏が泊まりで遊びに来ていたこともあり時間とコースに余裕があるから、コロナ真っ盛りの5月に行ったコースをトレースしてみようという事で、なんと我が家から一緒に出る事となった。

日曜という事もあって土曜のような暴力的な渋滞は無いにせよ、圏央道から中央道に入って小仏トンネル過ぎまでの渋滞は慢性的だ。そもそも 圏央道の上下2車線が、中央道都心からの2車線、計6車線が、2車線になるんだから混むのは当たり前で、いつまで経っても道路公団と国は、足し算すら出来ないのかと思ってしまう。いや緊急事態宣言の時はガラガラだったから、みんな出掛け過ぎって事が問題の根源だけど、一都集中という、日本独特の社会の問題なんだからそもそもここ変えない事にはどうにならない。余裕があって可能な人は地方に行った方がいい。都心にしがみ付いていてもなんも良いことは無い。早死にするか、死ねずに病院で飼い殺し延命されるかだ。最低。

渋滞を抜けて、途中サービスエリアで給油する、給油のおじさんと話すと、今は緊急事態宣言時の5倍の人だそうだ、まさに8割減。 確かにそんな感じだが、印象的にはそれ以上な気がする。路面の状況がイマイチなので、峠に入らずそのまま高速を進む、途中富士山とDB7をパチリ。美しい。美しすぎる。ハーレー氏とバイクを交換して、DB7の試乗を堪能してもらう事に、何と言ってもバイクは乗って見なければ良さは判らない。美しくても走りが悪ければ価値はない。 その間いつも乗ってるDB7を客観的に見ながら走る。いやーなんだか美しすぎる、バイクじゃ無いな。今まで見たあらゆるどのバイクより走る姿が美しい。キラキラ輝くビレットパーツと、フルカーボンの赤と白の美しい車体が太陽に反射して、さらに遠くの紅葉がそれを引き立ててくれる。素晴らしい。 

笹子峠を抜けると、目の前は雲、雲海が広がって感動。これを見れただけでも価値がある、そのまま雲の中に入ると真っ白、速度を落として高速離脱。 甲府盆地は霧の中で、幻想的で霧の中を走るバイクも幻想的だ。途中高度を上げたところから見る下界はまるで湖のようだった。自然は素晴らしい。 

盆地沿いに沿って走る快走路を走ると、時折霧に飲み込まれた街が見えて、美しい。さらに前を走るDB7が美しく、近ずいたり離れたり無用にしてしまった。 方や私の乗るバイクは同じくイタリアのmvアグスタブルターレで走る宝石と言われるが、最近のブルターレは基本的なデザインは良いが、コストダウンが見て取れて、写真で見るほどはかっこよくなかったりするのが残念だ。 しかしながら、走りは一流で癖はあるが、万能で楽、このままダートにでも行けそうなハンドリングを持ち、この一台でなんでもこなす実力を持つ。トライアンフのストリートトリプルも同様、万能で楽しいが、色気で言えばアグスタが2枚も3枚も上手だ。 

途中景色の良いところで休んで、峠に向かうが途中の名所に向かう道が大渋滞。駐車場を待つ車が溢れて気味が悪い。5月走った時は車一台も居なかったのに、それより圧倒的に感染者は増えてるけど、変われば変わるもので、情報に左右されやすく、従順で、道徳的で非科学的。私は一切ペースを変えてないのでマイノリティーだな。自画自賛。コロナで美味い飯と言ったらこの辺じゃここしか無い店に行く。もう15年以上だ、ほうとうがうまい。 

 

多少混んでいたが、無事お昼にありつけて、パーキングを見れば無患子がなっていた。サポニンが入っていて、天然の石鹸にもなるし羽子板の玉の硬い部分がそれだ。自然はうまくできている。ニャンコがこっちを見て怪訝そうだが、まあ可愛い。さてここからは渋滞もないだろう峠に向かうが、所々ウェットで気を使う。なんだか乗れていないが、ここから一気に峠を越えて長野に向かう、まだ先は長いし、折り返しにも来ていない、もう2時過ぎで陽は傾いてる。 

途中見晴台でコーヒタイムで一気に信州峠に向かう。素晴らし景色を堪能して、ドライのワインディングで高度を上げると、山梨と長野の境だ。バイクはガソリンで走るが、内燃機関は凄い、不安なく我々を自由にどこにでも連れてってくれる。まさに魔法。

美しいバイクに美しい景色、有機と無機全く相対するけど、芸術的で美しさの基準は変わらない。美しいものは誰が見ても美しい。そういえば新たらしい、ビモータの新作は最低だな。経営もうなく行かなくなってから、もうデザイナーもカスしか残っていないのだろう。 

紅葉の終わりかけた信州峠を抜けて、川沿いに続く国道を流すと旅も終わりだ。最後はこんなマッタリとした道も悪くない、伸びる影と追いかけっこしながら北に進むと、高速入り口だ、ここから一気に東京へのワープだが、高速は激混みで気が狂ってる。帰り際夕陽の綺麗な場所に寄る事としたが陽が沈む時間にはギリギリだ。まあこんな時に限ってガソリンランプが着くものだが、更にこの辺は田舎だから高速のガソリンスタンドも離れてるから、途中で入れることに。無駄時間を費やしてしまった。まだギリギリオレンジ色の空が残るところで無事到着。ここから望む夕陽は綺麗だった。可能ならばここをツーリング基地にしたいものである。コロナで得たものはここだけだ。

いやはや疲れた、ここまで300Kしか走っていないが、ウエットパッチとDB7のポジションが老体にはキツイ。甘いものを食べて渋滞が減りつつあるので、8時過ぎに出発、ドンドン減りゆく渋滞を追いかけて、渋滞レスで無事到着したのは9時10分、速攻バイク洗って、お風呂に入って、無事終了。 お疲れ様でした。

狂ったコロナの時代はバイクだな。BOBBER編 

GOTOキャンペーンで緊急事態宣言の時の8倍の交通量になった高速は毎週激混みで、大渋滞だ。 コロナの陽性者は増え続けて、もうみんな見て見ないふりなのか、意味のないパンツ化したマスクをしてるから安心してるのか全く分からないけど、みんな出かけまくっているのが現状だ。 そんなわけで、どこ行っても道路も観光地も混んでる訳で、夢のような2ヶ月前までとは大違いな日本だけど、こういう時はバイクに限ると思う。 何と言っても単独だし、渋滞もすり抜けで出来るから、高速道路で一日終わりなんてことはない。

今回はボバーで紅葉の山梨長野方面にツーリングだ。 激混みの圏央道を抜けて、激混みの中央道を走り、待ち合わせの藤野パーキングへ30分遅れで到着。 ほんと車だったら2時間遅れだな。死にそう。 そこから新しく出来た談合坂出口からワインディングに入り峠に向かう。峠道に入ると紅葉し始めの木々が金色に輝いて美しい。ドコドコと低回転で素晴らしいサウンド響かせながら、コーナを抜けていくボバーは五感全てに気持ちがいい。最高である。 もう最低から最高の絶頂は相対的にそれを際立たせていて、笑いがこぼれてくるから面白い。 

青い空と白い雲がまた景色を引き立たせていて、複雑な色彩の自然を豊かに表現している。文明の利器であるバイクはそんな自然と意外にも融合していて、ついつい写真を撮りたくなってしまう。高速とは打って変わって、意外にも車の少ない峠を満喫して、久しぶりに姉妹がやってる、パン屋兼レストランに向かうこととする。 3年ぶりだろうか? 

久しぶりに行っても覚えてくれてるのが良い、ここは地元しか知らないような住宅街にあるパン屋だから、ライダーの客は皆無だし、印象が強いのかもしれないが、コロナの話題などさりげなくしたりして、世間話もまあ楽しい。なんだかもう10年以上の付き合いになるからか、お互いに年をとったなーなんて思ったりして、時間が経つのは早いけどマスク外した一瞬で判断だから、なんだか切ない。顔の見えないマスクは最低だ。当然私はしてないし、相方もしてない。バイクでするやつらの気が知れないし、食事の時は外さざるを得ないから、付けたり外したりでマスクが汚れるのなんか、ありえないくらい気持ちが悪い。不潔。 

比較的健康食的な食事をしたら、峠ざんまいのコースで瑞牆山能面に向かう、途中昇仙峡あたりが激混みで、最低。 みんなパーキングにも入れず、道路にあふれていた。途中ここまでパニガーレと乗ったりボバー乗ったりと、色々乗り換えて全く異なる2台を堪能して、又これも楽しいが、パニガーレはハッキリ言ってツーリングバイクには不向きだな、老体にはとにかく首も痛いし、手も足も痛い、全て筋肉痛で拷問。でもワインディングではステップ気にしないで、バンクできてハングオフでコーナを抜ける快感はボバー以上だから、ツーリングよりやっぱりサーキットだなとお互い納得した。 

高度を上げていくと黄色主体の紅葉が黄金色に輝いて、幻想的で素晴らしかった。 新緑も素晴らしいが紅葉も素晴らしい。自然のメカニズムは全くもって、奥が深い。 紅葉を堪能して、エンジンカットでサイレントに韮崎まで降りる。途中富士山が見えるところで一休み、ツーリングの締めには良いところだ、できればこんなところにカフェがあったら最高だが、缶コーヒーで我慢だな。韮崎で高速に乗って、気持ちよく走っていたが、上野原から激混みになって旅の疲れがどっと出る。帰宅して洗車してお風呂入ってやっとツーも終わり。やっぱりバイクは最高だった。 

ツーリング動画。

もうコロナなんて知らない。穂高は激混みだよ

さてさて、TV着けても岡田晴恵も出てこないし、コロナ話題が自粛言論統制で、ほとんどコロナコロナ言わなくなってきたから、感染者がいくら増えようが耳に入らなければ知ったこっちゃないって感じだ。同調意識高い日本人はもうみんな出てるから私も出ちゃおうって事で便乗値上げで宿は実は割高だとしてもGOTO大繁盛というのは、何だかセコイ国民性見えてがっくりだ。そんな地方も調子良くてつい最近まで来ないでって言ってたなんて嘘みたいに一切言わなくなった。県をまたいで移動しないで、なんてクソ馬鹿なこと言ってたのが懐かしい今日この頃だ。

私の場合は相変わらずマイペースで、誰に同調することもなく、いつもの様に秋の紅葉を楽しみに行ってきた。 

gotoキャンペーンで最早中々取れない高級旅館も割高だからなんとか取れたので、大雨の土曜日だけど出かけてきた。雨の高速をひた走り、早々に宿に滑り込むと外から聞こえる雨音は都会で聞くより圧倒的に優しい。 早速温泉に入って、食事に向かう、ここは何と言っても食事が素晴らしくいいのだ。

もうメインのお肉の頃にはお腹一杯になって本当に量が多い。全部は写真撮りきれないくらいだ。今月は誕生月だったので宿からケーキとお酒が出てきて、食べ終わる頃には吐きそうになって、ソファーで寝てしまって大失態。なんとか部屋に辿り着いたが、温泉を楽しむどころか、その後朝まで寝てしまった。

朝は打って変わって青空が広がり、気分も戻って、体調共に素晴らしく、うだうだ12時まで温泉まったりしようと思ったけど、朝風呂入ってしゃっきりした後は絶景見に行くことを思い立って、早々にチェックアウトすることに。それにしても温泉は気持ちいい。そうだいつもここに泊まると朝も夜も特等席のソファー席なんだけど、どうして何だろう??

 

キャンペーンのクーポンもらったけど、電子クーポンは使うところが少ないから、宿でおみあげ大人買いして、チェックアウト。岐阜に行くよ。 

新穂高ロープウェーの駐車場混雑情報とにらめっこしながら、珍しく渋滞してないルートを向かうんだけど10時には15%だった混雑具合も12時にはも第一駐車場は満車 第二は90%と激混み状態でなんとか到着したが、幸せなのはここまでて途中の道が大渋滞でパーキングまでたどり着かないという始末最低。10分は待ったけど、もう無理とばかりに戻ったら、第一側の閉鎖が解除されていたので、行ってみたら滑り込み駐車できてラッキー幸運。

これはついてるなと思って、全く待たずに連絡ロープウェーに乗ってメインのロープウェー乗り場に着いたら人が溢れてて、何事かと思ったら、なんと500人待ち。吐きそう。気が狂ってる。スイスやフランスのロープウェーより混んでるよ。異常。

 

ここまで来て戻るのも癪だし、天気も快晴に向かっているので、 温泉に入ってまったりする事に、ここまでは良かったけど、流石に小腹が空いて、唯一の食事できる場所のパン屋さんに行ったら長蛇の列、パン買うのに30分も並ぶってどういう事?長蛇と言っても30人かな、レジは2台あって4名体制だから、平均一人2分ってかかりすぎじゃないの?手際も悪いし、動きも遅い。観光地最低。格闘してる間にやっと順番がきて並ぶ事に、 一台で本来100名10分間隔だから 60分で600名の計算だけど、コロナでマックス60名の規制で、何だかんだで120分待ちすぎ、日が暮れそう。

並んでる間見てるとみんなマスク、マスク、所持はしたけどマスクしてないのは私だけだ、ほぼ変人。理論的にはみんながマスクしてれば大丈夫なわけなんだけど、多くは手作りのマスクとか、使い回しのマスクしてたり、殆ど効果ないし、不衛生だけど、これもマスクがパンツかした証拠だな。せめてパンツは毎日替えよう。立ちんぼで30分待たされて、さらに手際が悪い、老人もいるからほんと辛そうだった。順番解ってるんだから、直前で入れればいいのに馬鹿ばっかりだ。 ロープウェーに乗るとこの有様、60人以下でしょ。ガッラガラ、これじゃ待つわけだな。実質50人くらいかな。おかげで景色がよく見えて良かったけど密の基準がわからないね。 それにしても並ばせるの好きだな、この国民。

でもロープウェーから見る景色は昨日の雨で雪化粧した、西穂高や槍が紅葉とあいまって素晴らしいコントラストを見せて、ここまできた甲斐があったと自己納得。いや本当に素晴らしい。写真では空気間も伝わらないし情報量が少ないから感動1%だ。

展望デッキに出るとやっぱり人が多い、規制してコレなんだから通常だったらもっと凄いんだろうな。こんなところまで来て人混み最低。なので、登山道に降りて少し歩くと、足元は雪があって、今シーズン初の雪だった。こうなったらもう陽が沈むまでまってこの景色と心中しよって事になって、食堂で雲海うどんなる劇濃いうどんを食べて時間を潰す。そしてここの目玉は何と言ってもロープウェーの声と共にとる記念写真、このシステム私も仕事で絡んだだけに文句は言えないけど、一枚1500円は高いなぁ。数年前はプリンタももっと台数あって大繁盛だったけど、スマホの時代になってプリントする人が減ったから、なんか寂しい感じだ。 時代は変わるよね。 

陽が沈むと一気に気温が下がって、寒い、太陽の力はすごい5時10分だ。この時間までいると殆ど人も居なく最高。帰りのロープウェーも空いてて、快適だった。下に降りると星空も見えて、素晴らしかった。ここから帰りのルートを検索すると、大渋滞なので、温泉に入って食事をして帰る事に、まあ途中の道が混まないだけまだマシだけど、露店風呂に入って松本の洋食屋十字路に入り、渋滞解消と追いかけっこしながら家に着いたのは11時過ぎ。人は多かったけど、久々の穂高には大満足だった。まあ行きも帰りも渋滞なしで、絶景を見れたから良しとしよう。ああそれにしてもコロナでがら空き渋滞レスの日本はもう無いな。残念

 

GOTOキャンペーンで志賀day3

朝起きると、天気は晴れてテラスに出て味わう高原の朝は本当に気持がいい、遠くの山が僅かに色着いてきたし、高原の冷たい空気は混じりっけのない純粋で原始的な空気を感じさせる、東京でも江戸時代はこんな空気を味わえたのかも知れない。 

朝早かったのでスキー場を散歩するとリンドウが咲き、よく見ると色々な花が咲いていて可愛いい、都会では小一時間も散歩なんて吐きそうなるが、ここでは爽快で気持いい。

そんな気持いい時間もあと数時間でおさらばだ、連休の上り渋滞前に帰らなければ思い出は辛い渋滞でリセットされてしまう。ユックリしたいが早めにチェックアウトして帰路につく、同じルートは面白くないので、笠ヶ岳方面から山田牧場に抜けるルートをセレクト。この道スーパーカー部類のR8で走るルートじゃないけど、この車ならアウディの設計基準に即してるから外装違いのランボルギーニでは出来ないことが可能なのが本当に凄い。

 

このルートは車も少なく最高だ、オープンで気持良い風を感じて走れば牧場や遠く長野の市街や北アルプスも見れて素晴らしい景色が堪能できる。途中牧場でソフトクリームを頂く、牧場と言えばソフトクリームだが、何処の牧場もそれほど変わりが無い気がする。スジャータとかだったらショックだな。 

ここを過ぎればあとは市街地を抜けて長野インターに入るだけだ。単調。途中地元の名産であるカリッカリに新鮮なリンゴを箱ごと購入してボンネットに押し込んで帰宅。渋滞はなんとかギリギリ停まらない程度の渋滞に捕まったが、20分ロスくらいで済んだ。明るいうちに自宅に到着。お疲れ様でした。 実は書きたい話題あったけど恥ずかしいから辞めておいた、なのでそれ抜いたらシンプルになってしまった。失礼。 

GOTOキャンペーンで志賀day1.2

まだまだ感染者も減らない中。GOTOキャンペーンで志賀に行ってきた。今回は以前のような事後申請じゃく支払い時に割引されるから多くの人が使い始めた。さらに引き籠ってた人たちもマスコミで、経済経済言い始めてみんな出掛けようみたいな風潮になってきたから出かけやすい環境での4連休だ。 

 

4連休最初の土曜の高速状況見たら、天気が悪いにも関わらず朝早くから大渋滞。東京除外のキャンペーンだが、もはやネットで予約する限りは回避方法いくらでもあり東京も実質GOTOでGW並みに混んでる。今回そんな予想もあり、渋滞に巻き込まれたくないから日曜の午後に出る事とした。ワインディングも多いルートなので車はR8を選択。渋滞が解消されつつある高速を滑らかに走る。毎回思うのだが、この車本当に乗り心地が良くてA8と比較しても高速なら遜色はない。ギリギリ渋滞のない高速を快適に走り途中サービスエリアに寄ると、半年振りに見る混みよう。気持ち悪い。3密避けようなんて言葉が懐かしいくらいに混んでる。いや今でこれなら数時間前はどうだったんだろう。 

高速もそこそこに残り200KMでワインディングに入る。ドライブセレクトをダイナミックにして、スポーツエキゾーストもチョイス。エンジンのレスポンスとサウンドが俄然スーパーカーらしくなって、コーナをロールレスで削っていく。動的性能もさることながら、メータのデザインや色も変わって、俄然レーシーに変化しメータがオレンジから赤に変わるところでシフト、もう最高だ。高崎から降りて、延々のワインディングを走り志賀草津道路に着く頃は陽も落ちて、レーザービームヘッドライトが点灯する。真っ暗闇のワインディングを強烈なレーザーライトが前方を照らして安全を確保する。ハイテクだな。

標高2000M国道最高地点に着くと気温は8度、もうそこは冬だ、遠く長野市街の灯りが見える綺麗だ。宿の食事の時間まではあと少し先を急ごう。グーグルの予定より30分短縮して予定時間に無事到着。外は真っ暗で人気もない。今日はよく走った。初日のイマイチなフランス料理を食べて即就寝した。

 

志賀高原の朝は気持ちがいい、空も青空で気持ち良い高原の朝だ、早速昨日の雨で濡れた車を綺麗にして、地獄谷野猿公園に出かける事にした。

途中綺麗な紅葉を発見。先日まで都心は30度超えで冷房が欠かせなかったのが嘘みたいだ。山はもう秋だし、そういえば昨日の夜も陽が落ちるのも早かったな、時間の過ぎるのが早い。このプログを開設して初めての紅葉だ。オープンにして、高原の空気を堪能しながら、野猿公園に向かう。比較的狭いアプローチで野猿公園のルートを進むが、段々と狭くなりスレ違いが出来ないくらいになって来た、危険危険。 戻る事も出来ないし、バックもできないから進むしかない。パーキングまでたどり着くことを祈るばかりだ、道が少し広くなるところで、前方渋滞、どうやら駐車待ちの車のようだが、もうここは目の前にしてでも即刻Uターン、ハラハラドキドキで戻る。たった2.8kmの道だが、短い時間で通過することが重要だから、できる限りの速度で降りるが、前から二台対向車。絶句。 しかし少し下がったところでなんとかすれ違いができるエリアで、タイヤを半分道からはみ出した状態で、ギリ回避、その後は対向車もなく通過出来たが、危険すぎた。レンジなら舗装路からはみ出してでもすれ違いができるから良いが、こんな車高が低くて、幅も2m近くで、超扁平のタイヤで来るところじゃない反省。猿は見れなかったけど無事に帰れたのでそれはそれで大満足。志賀に向かうワインディングをV10エンジンの咆哮を聴きながら、田原湿原に向かった。 

道路と格闘してる間に雲が増えて、山頂は雲に隠れている。田原湿原を木戸池まで散歩して、ここが火山だったなんて事に思いを馳せながらの散歩もまた良い。ここは人気じゃないから人も少なく気持ち良い、散歩の後は横手山に向かってみる事とした。

山頂付近は時折雲の切れ間が見えるが、車と人が多い、駐車場は入りきれない車が道路に溢れて、リフトのスカイレーターは列をなして並んでいた。 山頂は雲の中で何も見えないけど、それでも行くのか謎であるがここまで来たら登らないと納得できないのかもしれない。それにしても人が多い、こんな横手山は初めてだ。 まだまだ感染者多いのにマスコミの影響は恐ろしい。こんなところまできて人が多いのは嫌だから早めの宿に向かう。奥志賀方面は車も少なく快適に走れた。

ホテルでコーヒ飲んでまったりしたとは、まだまだ時間もあるので木島平に向かう、途中の山が薄っすら色づき始めていた。

大きなトチノキを発見、栃の実を拾う、見た感じとっても美味しそう。栃餅とかうまそうだなー って思ったけど調べたら灰汁が強すぎて、栗のようには食べられないらしい。でも昔の人はこんなに食べにくい物でさえ、灰や水で長時間灰汁抜きをして、でんぷん質を摂取し食用にしたんだから、食べ物を得るのは大変だったと思う。コンビニでスマホ翳してなんでも買える時代では考えられない。そうだ折角だから家の庭に植えてみよう。

木島平から、長野方面に降りると晴れ間が注いで、牧歌的な村を結ぶ県道をオープンで走る、遠く妙高の山や、長野盆地が綺麗だった。ホテルに着くと程なく暗くなり、霧もで始めた。幻想的だな。ラウンジで暖かい紅茶を飲んで暖炉の炎で心を解放する。またこれも幻想的だ。2日目の夕食はイタリアンのフルコースで中々美味しかった。 

食事をしながら明日の帰りの計画を練る為、渋滞具合を見るともう真っ赤っか、こんなに混んでる高速を見るのも久々だな。前回の旅行もそうだけど、3−8月は夢のような日々だった。食事を終えて暖炉のあるラウンジでゆっくりとして、外に出れば、ほんのり雲の間から覗く星々が綺麗だった。 木製と土星は見えず、今は火星が上がり、カシオペアも見えてきた、随分と季節が変わったものだ。寒い高原の空気で冷えた体を露店風呂で温めて、室内のパネルヒータにお湯を流してベットに入れば即就寝。おやすみなさい。 

GOTOキャンペーンで3500KM day 11

今日が最後の日、海から入る朝陽が眩しく気持ちいい、今日が最終日と思うと寂しい気分にもなるが、遊んでばかりは居られない。朝起きて食事前の屋上露店風呂に入る、太陽が眩しく日光浴するにはもってこいだ、気持ちいい。 さっぱりした後は食事、コロナでビッフェではなく洋食の朝食だ。相変わらずというかベイコートに限らずエクシブのイタリアンは不味いので評判だが、見た目は良いがどれを食べても相変わらずまずい、マネージャーが挨拶に来たので、たっぷりとどうしてこんなメニューとこんなもの出せるか一応話しておいた。色々事情があるようだが、最後を飾るにはふさわしくない朝食だ。部屋に戻って、まったり過ごす、神戸の海と山どちらも見えて景色が良い。 

ホスピタリティと施設は最高の宿をゆっくり堪能したら、東京方面に向けて出発だ、観光もせず淡々と走るだけである。途中浜松のサービスエリアに寄る、ここでは有名な浜松餃子があるらしいので、軽い昼食は浜松餃子と名古屋コーチンとした。浜松餃子はスーパーの冷凍餃子よりスカスカで不味い。名古屋コーチンの親子丼は辛うじて食べられた。さらにテーブルについてるアクリル板が邪魔だし汚らしい。日本のサービスエリアはレベルが低い。まあ現実に帰る途中としては悪くないかもしれない。それ以外ここまでは 新名神と名古屋湾岸を経由したので、凄ぶる快適で早かった、いつの間にこんな高速できたのね。ここからは新東名を通り平均速度も高く、眠気も起きず安全に走る事が出来る。全て120km制限にして欲しい。

静岡に入ると、雲も出てきて富士山は見えない、ゲリラ豪雨もあって、バイクライダーには可哀想な天気だ。 お盆休みの初日と言うのに渋滞も無く快適至極だ、そういえばこの旅で全く観光バスを見なかった、あり得ない。淡々と走りながら旅を思い返せば、前半は晴天には恵まれなかったが暑くも無く、観光には快適だった。後半も梅雨明け直ぐだったので、晴天にしては過ごし易くメインの九州は天気に恵まれた。何と言っても有名な観光地に人が少なく、極めて快適な旅だったが、観光業は壊滅に等しく観光を成り合いとしている業種は極めて厳しいと思う。多くはマスメディアやSNS等が原因だ。そういえばホテルルワンダの大量虐殺も インフォデミックが原因で隣同士が殺し合うと言う悲惨な結果を産んだけど、そのくらいにメディアなどの情報は影響力が高い。株価の落下や今のコロナバブルも同様だ。世界中の人が同じ傾向を示すのだから恐ろしい。 もう少し自己判断と同調圧力に負けない力も必要だと思う。周りの目を気にし過ぎだ。

全体のコースは上記の感じ、多少誤差はあるが、3500km丁度だった。今回の旅でまだまだ日本は良い所があると再認識、他県の人が来ると嫌がらせなんて言う情報もあったが総じて友好的、人間は実際に会ってみると解り合えるものだ、相手が見えないと勝手な憶測や噂などによって左右される。情報化社会であるとしても、物理的に移動するのは移動速度は速くなったとしても未だ未だ原始的だから5感で感じる情報には限界がある。リモートワークにリモート飲み会、リモート帰省、何でもリモート推奨しバーチャルリアルも進んでいくが限界がある。そのうち脳に信号与えて脳だけ人間になってしまう未来もあるかもしれない。直近一部の国は大麻解禁等、薬品とIT技術で仮想世界を生きると言うSF的な世界も現実的だ。コロナはその前振りかもしれない。くだらない想像はさて置き日本はまだまだ知らない所だらけだし、素晴らしい列島だ、ホテルも随分良くなったし食事も美味しい、コロナ禍に於いても日本は素晴らしかった。時間を見つけてまた旅に出たいと思う。お疲れ様でした。  

GOTOキャンペーンで3500KM day 10

気がついたら総理が辞めるって事になって、色々忙しい今日この頃だけど、思い返して終盤の10日目を書こう。古い家での目覚めは独特だ、天井も低く開口も少ない、見える中庭には陽の光も少なく、朝陽の感じが柔らかい。ヒノキ風呂で朝湯を済ました後は古い町並みを見ながらの朝食。これもまた風情があっていい。それにしても外は暑そうだ。 

 

日本的な朝食を食べて外に繰り出す。青空に白い壁が映える。物流の要となった水路に樹木、白い壁、どれも合理的だ。

そして人が殆どいない。気持ち悪い倉敷だ。 観光の船に乗って話を聞く、こういう所で話を聞くと、この場所に纏わる情報によって、見える景色が変わるって来るのが面白い。観光する時は前知識や現地でのガイドは旅を豊かにする。 

思う存分倉敷を楽しんだら、今日のメインである姫路城に向かう。途中吉備団子で有名な吉備路を経由することにした。 吉備路でなんとまた五重塔発見。これで6箇所目だ。

それにしても暑い、とはいえまだ気温は30度本当にここまでラッキーだ、これ以上気温が高いと観光もままならない。吉備津神社に向かう。あの吉備団子の場所だ。

意味のない長い廊下が謎なこの神社何と言っても構造が不思議。昔の人は頭が良いのか悪いのか全く分からない。おこしにつけた吉備団子所縁の場所を離れて姫路城に向かう。

人もまばらな姫路城、今日は何曜日だっけ?土曜だよね。しかも夏休みシーズン最高の晴れ。こんな経験は2度と出来ないかもしれない、念願姫路城に入る。そこはレプリカではない江戸時代から続く素晴らしい建築の姿があった。コンクリートで修復された城は全くもって、価値がないと思うくらいにここは素晴らしい。 

相変わらず人が少ない、いや少ないというより居ないに等しい。それにしてもこんな建物よく作った物だな、何と言っても木製なんだから、驚異的だ。そして驚くのが近年これを全部分解して、同じように立て直ししたんだから、それも凄い。コンクリートにされなくて良かった。 

どれもこれも感動、ここ寒い時にもう一度きたい、寒い時と暑い時ではこういう木造建築はその真価を問われる、設計がいいと、ガラスもないのに内部の温度は意外にも過ごしやすい環境だ。

あーあ誰も居ない。気持ち悪い凄い経験、素晴らしすぎる。 石垣の下側5mくらいが変色して流のが気になる。 石の材質が違うのだろうか、そうだとしたら興味深い。特にこの時期は石が少なかったらしく、石臼が混じっていたり古墳から出た石棺を材料にしている。 

閉館時間まで堪能して、ミッション達成。五重塔も観れたし、姫路城も堪能。最後の宿泊地は神戸のベイコートに向かう事にする。 

明るいうちにベイコート倶楽部到着、会員制のホテルだからこそ出来る素晴らしい建物で、贅沢だ。今までの宿とは全く違って近代的でまさにセレブ専用の宿泊施設だ。東京にもお台場ベイコートがあるが、同じく豪華だがお忍び感強くて開放的じゃない。そういう点では今年の9月オープンの横浜ベイコートクラブはコンセプトがこれに近いので、泊まるの楽しみだ。 

今日の食事は名門芦屋ヨットクラブのレストランで食事、セレブが通うクラブだけあって、妥協なく美味しい、コロナで始まったこの旅、コロナでしか味わえない貴重な体験ばかりだ、そんな最後の夜は偶々メニューにあったコロナビールで乾杯だ。空調が極めて静かな室内で、この度最高の格別に素晴らしいベットに入れば、5分で就寝お疲れさん。

GOTOキャンペーンで3500KM day9

朝日が眩しい別府湾、テラスから入る真夏の太陽で目が覚める。海ぞいのマンションに住むとこんな感じなのだろうか、海に反射するから1.5倍の明るさで目も眩むようだ。海を望む家が良いか?山を望むが良いか?考えると絶対に山だ。海は四季を通じて変化なく、山はドラスティックに変化するから、飽きない気がする。だって別府湾は朝から入る露天風呂でもう飽きてきた。遠くサンフラワー号が見えるが、それしか変化が無い。サンフラワーか懐かしいな。

今日もフェリーで移動、四国に渡る。関東じゃ考えられない交通手段だけど、瀬戸内や九州ではフェリーがすごぶる便利だ。車を入れて船旅を楽しめば、九州から四国まで1時間で着く。ここ別府から四国は距離も長い、本来は最新の高速フェリーが良いが、標準的なフェリーしか運行していない。途中の海が綺麗だ。そういえば道すがら見える景色は大自然と合わせて、高い煙突や、タンクなどが見える。これは四国に入ってからも思ったけど、海沿いは船が着けるし、冷却水も豊富だから重工業が盛んな事はわかるが、都心より多いかもしれない。残念。

5分前に到着、めんどくさい車検証を出して、料金を払う、1万くらいかな、まあまあ高い。そしてコロナのせいで人が少ない。ほぼ貸切だ。バイバイ九州また来るよ。

九州を後に再度四国に向かう。四国の橋を一筆書きの様に渡る為だ、そして四国の山の中にある四国カルストに行くという強敵なミッションがある。乗り込みから出るまで1時間半かかり四国に入る。そこからは下道でカルストに向かうのだけれど道が険しそうだ。ここからカルストに行く人は少ないだろうから、整備もあまり期待できない。

とても綺麗なフェリーターミナルでみかんジュースを買う。先を急ごう。市街地を抜け途中の道の駅でポカリとトイレ休憩を済まし、先を急ぐ、最終目的地はなんと倉敷だけど、ナビ的には高知を抜けて行くことになり距離は400k以上はある。そして半分は下道、山道だし、宿到着まで日が暮れないというミッションもある。厳しい。 市街地を抜けると素晴らしいいワインディングだ、これなら早く着けそうだがグーグルの情報だと、まだまだ先である。さらに途中雨による、道崩壊で通行止めマークが、進むと迂回路があった。迂回路あるなら通行止めマーク要らない。普通戻るよ。 ここまでは順調だ。四国に入ったのは12時半なので、計算上カルストに3時半、4時半発 高知抜けて7時に着けば完璧だが、いやいやとんでもない。グーグルに寄ればこの予定だと9時着だ。そして宿の食事は7時からだ。

途中遭難したかと思うぐらいの酷道を走り、イノシシしかいない県道を走る。もはや狭すぎてナビもあてにならないし、360度山で、民家らしき集落も無いので、ここで何か起きたら本気で遭難だ。携帯の電波も弱く、かろうじて入るのはドコモだけだ。 対向車が来たらアウトな山道を1時間以上走り、広い道に入るとまた狭い道、これを繰り返して、写真を撮る事もなくひたすら走る。もうこうなるとラリーに参加してる様だ。レンジローバーじゃなければ諦めてた。そして山を一気にクライムするとパット開けた場所があった。3時13分着、素晴らしい。四国カルストだ。

  360度果てしない山に囲まれたエリア、目隠しされてここに連れて来られたら、どこに行くにしても絶望的な気分になりそう。何しろ地平線が山なんだから。関東では絶対に見れない地平線が山。通常高い山で地平線が遮られ、その山の向こうには何かあるかもしれないという期待も持てるが、ここだと延々山という絶望感がある。いや絶景だ。

絶望の絶景を楽しんでドローンを飛ばすも大方のドローンの規制対象外の愛用のMavicMINI電池切れ、急遽Mavic AIR2を取り出す。凄いよ静かだし高速だ。でも時間がないからそそくさ退散。もう3時50分 グーグルに寄れば到着は8時、車のナビだと絶望的な時間だ。 

動画をメインにしながら先を急ぐ。後4時間も走るのかーもうこれは試練だな、この旅で最大の時間走る事になる。下りはブレーキが危険なくらいな降り、しかも早い、高知に抜けるルートは道が広く走り易いからまだ楽だ。吐きそうなほどワインディングを楽しめば、高知近郊の町に到着。そこからほど近い須崎東インターを目指す。既に5時、思ったより早く1時間ちょっとで到着。ここで20分くらい短縮。 先を急ごう。 

田舎の高速に入ると、1車線の低規格の高速だ、車は少ないが、一台トラックが前にいれば速度が落ちる。仕方ない、高知までは流れに乗る。 まさかこの旅で高知に来るとは思っていなかったけど高知通過ー。そして此処から二車線になって、四国を縦断するのだ。途中で侵入してきた早いペースメーカに遭遇、着いて行く事に、、いやはや早いぞ。到着時間がぐんぐん速くなる。こんなペースってこんな田舎であり得るのか?と言うペースで四国のトンネルと緩いコーナの続く高速を走る。走行車線の車も速いけど高知の人は飛ばし屋なのか?アップダウンも続いて、全くもってよそ見も出来ないペースだ、景色なんか見てられない。瀬戸内も近い長い上りのトンネルでレンジも悲鳴をあげて、出力低下などと言う初めて見る警告が出る。アクセレーションには変わりはないが、心配だから速度ダウン、もうすぐ分岐だし通常速度に戻す。びっくり仰天到着時刻は高速内だけで30分早まって、なんとか明るい内に着きそうだし、飯にもあり着けそうだ。素晴らしい。 

 遠く積乱雲が見える、瀬戸内海方面だな。途中米塚みたいな小高い山群発見、これはフランスのクレルモンフェランに似てるかもしれない。あまり知られていなさそうだが、ここは日本のクレルモンフェランだ。今度調べよう。

瀬戸内海を渡る、これで四国の本州と結ぶ全ての橋制覇だ。そして此処は唯一の鉄道兼用橋だ。まだ日が出ている、最後まで気は抜けないが、倉敷はもうすぐだ。

やった夕焼けの綺麗な倉敷到着。ミッション達成、若女将が迎えてくれて、車を近くのパーキングに停め宿に入る。280年の歴史ある旅館で、坂本龍馬も泊まったらしい。倉敷では由緒ある旅館だ。なんと言っても歴史的町並みにあるのが良いし、まさに旅館自体も観光施設だ。

部屋は昔ながらの古い家という感じで、タイムスリップした様だ、独身の可愛らしいと思われる若女将の顔がマスクで見えないのは残念だが、そしてこういう旅館なら女将とツーショット写真でも撮りたいがマスクの女将じゃ撮る気も起きない。でも色々話ができた、歴史を守るのは大変だ。 檜風呂で汗を流して、食事の時間だ、思ったより早く着いたので、よかった。そういえばお昼も食べてないなぁ。

どれを取っても伝統的な美味しい和食だ。流石倉敷で長年続く、割烹懐石の旅館だけの事もある、因みに客は我々ともう一人、そして接待と思われる黒塗りの車で来ていた、食事だけの数人だけだ。コロナで本当に空いてるらしい。いやもうそれは今回で痛烈痛感だ。 

ほろ酔い気分で、街を散策してみると、素晴らしい景色、人が少ないじゃなくて、誰もいない倉敷なんてあり得ない。これが夏休みシーズンなんだから、もしや異次元空間い舞い込んだ様だ。人を強制排除しない限りはこんな写真は撮れない。そして此処に泊まらなければ見れない景色だ。

月明かりに照らされた古い街並みが美しい。300年前紡績等で、財を成した人達が此処で暮らしたと思うと感慨深い。電柱が無いから、街並みが映えるな、日本の価値を落としてるのは電柱だ、コロナ対策の予算で、日本中の全ての電柱をなくして欲しい。

280年前の薄暗く、天井の低い部屋で布団に入れば、気分は江戸時代だ。どうも倉敷の此処は租税回避地だったらしい、現代こんなところあったら私も住みたい、そんなことを思いながら、これも又良し、お休みなさい。

GOTOキャンペーンで3500KM day8

鳥の声で目覚めた朝、いや実際は平日の仕事に行く時間に起きたのだけれど、そんな声で起きれそうな場所であるのは間違いない。首都圏にある我が自宅も森にあるので実際に鳥の声で目覚める。いや鳥と言っても思うような可愛い鳥ではなく、起こされるのはカッコウの声だ。どちらにせよそんな環境の朝の目覚めは最高だ。起きてすぐに緑が目に入るのも良い。極めて健康的である。一風呂浴びて朝食に向かう、レストランまでは歩いて2分位だがお出迎えが来ていた。

朝から豪華で美味しい、ここはコッコファームという卵で成功した会長が作ったオーベルジュで卵御殿と言ってもいいだろう。実はこのレストランと同じ棟に住んでるとの事、天辺に住居を構えるなんて、憧れだ。どうやら朝から畑仕事でその辺にいるらしい。食事を終えた後は敷地内にある、畑に案内してくれた。小高い山全てが整備された畑である。

バナナやパイナップル、ブルーベリーに野菜など、ここで取れた野菜や果物をできる限り提供してるとの事。新鮮なものは美味しいのだ。 それにしてもバナナが写真の大きさになるまで1年とは驚いた。もう一泊いや二泊したいと思いながら、チェクアウトすると、会長があの温室で見たパイナップル持って来た。歳は70だが見た目が若い。自叙伝が部屋にあり、苦労話しを読んでいたから話も弾む。私もこんな土地に住みたい。ここまで来るのに68だそうだ、素晴らしい人生だと思う。色々話して朝取り立てのパイナップルを車に乗せて出発。 後3日間はこのパイナップルと旅を共にする事となる。今日のメインの阿蘇に急ごう。

気持ち良いワインディングを走って1時間ほどで阿蘇に到着。ここも行って見たかった所だ。ここはカルデラで火山の火口だが、こんな大きな火口は見たこともない。隕石が落ちたとしか思えない。更に凄いのは火口に街が広がってる。電車も走ってるのだ。 

写真では見ていた大観峰に到着、駐車場はバイクが多い。バイクのメッカだ、私も一度はバイクで来たいと思う。周りは最高のワインディングだらけだ。車を止めて大観峰に向けて歩く。その先にはあの風景が広がってるはずだ。 

結構歩いてたどり着いたけど、なんだかあっさりしてる風景。あれれイメージ違うぞ、人も少ないしドローンで付近を撮影して見てもそれらしい所はない。

これで全部?、写真で見た景色は無かった、絶景だけどあれは一体何処なんだと、どうしても見たくなってレストハウスに戻って聞いたが、特定するに有力な情報は得られなかったが、どうやら、熊本地震で崩壊して通れないらしい。ここで美味しいアイスクリームを食べて探す為出発。写真のデータから判断しよう。写真を頼りに10分くらい走行すると、怪しい場所発見。途中止めて歩くこと数分。

ムムム、畑の道の角度と山容が一致してる。ここだ先に行こう。 

 等々見つけたここだ、完全に崩壊してる。そうだよこの道だよ走りたかったけど、もう今後この道が改修されて走れるようになる事はないだろう。

どこも素晴らしい景色で、どの写真をどう乗せたらいいか悩ましい。阿蘇の景色を堪能しながら噴火口に向かう。どの景色を見ても雄大で美しい。関東のビーナスラインも綺麗だが、こちらの方が圧倒的にスケールがでかい。そう言えばビーナスラインも八ヶ岳という山の近くだっけ。あの辺も地形を観察するとカルデラっぽいな。もしかすると古いカルデラかもしれない。

阿蘇の噴火口には火山警戒レベル2で近寄れなかったのは残念だったけど、火山の中に火山がある噴火口の中に噴火口がある、いや山の中に山がある見たいで興味深かった。 相変わらず景色がいい。

どの写真も綺麗すぎて人が美しいという基準が何なのかという疑問が湧いてくる。無機的な建築物でも美しいし、いやよく分からない絵画だって美しいものもあるし、人間だって、海だって動物だって、バイクも車も、何でも美しいか、そうでないかという区別ができる。ここは美しい物だらけだ。いやこれで人がウヨウヨいたらそうで無いかも知れない、今回はコロナで少ないから自然を堪能できて、さらに美しいという印象なのかも知れない。今日は大分別府がゴールなので先を急がねば、途中裏が見える滝に行ったが、コロナか台風の影響か分からないが、公園内に入る事はできなかった、もっと途中の道で表示などしてほしい。大分に向かおう。阿蘇は過ぎて、くじゅう連山に向かう。同じような火山だか全く様子が異なり、森が多い。途中思いっきり崩れた橋があった。その近くでまさに其処にある牧場のアイスクリーム食べて、遠く積乱雲を見ながら、大分に向かう。

ここまでくると、阿蘇も少なかったが、全く人も車もいないから、ドローンで車を追いかけて走行動画を撮るというあ遊びをして見た。なんだかラジコンカー見たいで面白い。画面で見る自分の車はゲーム見たいだ。時速40km位で5km位追尾した。

遊んでると雲行きが怪しくなって来た、先ほど見えてた積乱雲が迫って来てる模様。我々の地点を境目に空が変化してる。 先を急ごう、ここからは田舎道をひた走る。途中懸念していた雲に遭遇して通り雨に会う。車が綺麗になってよろしい。さらに虹も見えた。

峠を越えて気がつくと海、そして青空に湯気が広がる。別府だ。日が沈む前に到着というミッションをこなす為、一気に宿に向かう、間に合った。部屋から見下ろす海に青空この宿も中々いい感じだ。露店風呂に入り、一汗流す。この別府の温泉も見た目は無色透明だが良いお湯だ。 

今日はこの別府で接待に使っていた一番美味しいと言う寿司屋に向かう。ここで2年赴任していた知人に紹介してもらったが、中々食通の人だが、今まで食べた中で一番美味しい寿司らしい。これは期待出来る。予約もかなり前から埋まるらしく、私の場合ひと月前に予約した。

いやもうどれを取っても美味しかった東京でもこんな美味しい寿司は食べてことが無いかも知れない。ネタは新鮮で厳選されていて、一切の妥協がない感じだ。そして醤油ではなく塩で食べる。贅沢至極。板長自ら挨拶されて、ご馳走様でした。そして別府の夜は更けるのであった。おやすみなさい。