バイクのブログ忘れてた3 アグスタで行く1都5県峠三昧

連休前の4月29日吸い込まれそうな青空の快晴、久々の友人誘ってツーリング出発、家も近いので、高速前のいつものコンビニで待ち合わせしてインカム儀式を済ませて出発。儀式は簡単同じ機種だから一瞬で接続されるし音も良い。全て同じ規格にして欲しい。天気もいいしたっぷり走るぞという事で、高速出口がワィンディング入り口という希少な出口を抜けてウォーミングアップ、いやマジで天気いいし気温も最良。

新緑も眩しいし、写真で見るより深いブルーの空、宇宙が見えそう。景色を見ながら走る。ただ移動することが楽しいというのが素晴らしい。空いてるウィンディングを2台で抜けていく、緑と青が眩しすぎて目がチカチカするくらいだ。1年でこんな日は少ない。途中動画を撮ったりしながら走るとあっという間に柳沢峠だ。お昼近くになると少し水蒸気が出て澄んだ青空が見えなくなるけど、雲一つ無い。お昼はいつものお洒落なレストランで、生パスタのランチ、ツーリングで食べるような食事じゃ無いけど、走って楽しく食べて美味しいは更に良い。 

さてさてここで作戦会議、時間はまだ12時半何時もより早い、日が暮れるまではあと6時間たっぷりある。日が暮れるまで走ろうって事で、峠三昧のコース選択本当に好きだな。食事も終えて、フルーツラインを走り、峠を幾つか抜けて金桜神社に向かう、ここは金桜が有名なんだけど、素晴らしいワインディングの途中にあっていつもは通り過ぎるだけだったけど、凄い満開。しかもイエローとピンクの揃い咲きという凄いタイミング感動。 

いつもなら満車のパーキングも空いていてラッキーコロナ様様だ。 妙義神社にも同じ桜があるが流石に此方の方が圧倒的に花が多い。よく見るとピンクも混じっていて不思議、いや素晴らしい。ここまで十分走ってきたが、まだまだ折り返し地点にも到達していない、いやいつもの事なんだけど、そんな感じ。更に峠を超えて、絶景ロードを走り、渓谷沿いの道を走り、瑞垣湖に到着。ここまでノンストップ。瑞垣湖で缶コーヒタイムして、折り返し地点の信州峠に向かうもう3時なんですけど。 車の走っていない道と絶景を堪能すると程なく信州峠。ここから長野で、分水嶺だ。 

信州峠抜けてのお決まりのプチ北海道の直線を抜けて天狗岩の峠に向かう。去年ここは通れなくて更に通り雨に振られた思い出の場所だ。 

峠を抜けると絶景、長野の山々が一望素晴らしい。さてさて時間も午後4時近く、帰りのルートを検討中、Googleマップを見るとずっと通行止めだったブドウ峠が通行可能の最短ルート選択、行くしか無いと、半信半疑で向かってみたけどそこそこ走ったところで、あえなく撃沈、長野側は通行できるけど 群馬は通行止めという事、一体何時になったら通行できるのかな、本当に不便。家から一番遠いこの時点で、なんと4時、陽が沈むまであと2時間半だけど、家から一番遠いんだから、もう写真なんて撮ってる暇ものないし、気温も下がってきたし、佐久方面ルートで帰ることにして、川沿いの国道を抜け、無料高速を走り、下道降りて最後のワインデインングを楽しんで、下仁田到着5時半太陽消えそう。 下仁田から空いてる高速に乗って一気に帰路に着く。自宅に近いサービスエリア到着して写真をパチリ、まだ沈んでない奇跡。やっぱり高速はつまらないけど速い。それにしても走った走った。満腹吐きそう。今日みたいな最高のコンデションは年に数回ある位だからフルで使い倒せて良かった。今回のツーリングも最高だった。 やっぱりバイクは目的もなく走っても楽しいという感動の乗り物だ。 

バイクのブログ忘れてた2 DB7で伊豆一周

3月後半に行った伊豆が素晴らしく良かったので、そういえば伊豆行きたいと言っていたあのハーレ氏を誘って伊豆に行く事に、最初の伊豆ならお腹一杯満喫したいから平日をチョイスし二人仕事サボって伊豆に向かった。ハーレ氏は北関東からの参戦なので、圏央道でミートそこからターンパイクに向かう、こっち方面はバイクでは全ての道路がお初だから新鮮らしい。トラックが凄まじく多い高速をインカムでお喋りしながら走るとすぐにターンパイクだ。最高のワインディングを堪能すべき、ガソリンを補給しターンパイクを登る。いや桜も咲いているし天気も良いし最高のツーリング日和。途中大観山で休憩して、前回と同じく湯河原に降りて峠を楽しむ。 今回の相棒はdb7なのでワインディングがさらに楽しい。やっぱりこういうバイクは峠専用だななんて思うけど、実はポジションやらサスなど変えていてツーリング仕様だったりするから、意外に楽だ。アップライトだから、青い空に、遠く海や、新緑と山桜のピンクが目に入りダイナミックな景色を見ながらのワインディングは最高の言葉しか出ない。幸せ。 

ウォーミングアップの峠を楽しんだ後は、伊豆スカイラインに進む。なんだか道が空いてるし、快走快走平日万歳。 右に海と富士山、左にも海と大島、そして新緑と桜の花そんな雄大な景色を見ながらのワインディングはバイクのメッカと言わしめた、阿蘇のワインディングよりもダイナミックで素晴らしいと思える初春平日の伊豆スカイライン最高。ゴープロ9で録画しながらコーナ三昧。言うことなし。美しい景色に美しいバイク、どこを斬っても絵になるから、ワインディングも楽しみたいし写真も撮りたいし、景色も見たいしと、幸福のミルフィーユ状態堪能してあっという間に終点、それにしてもハーレー氏、相当コーナワークが上手くなってもはやハーレー氏なんて名前が似つかない感じだ。

 

ワインディングを楽しんだら伊豆といえば金目鯛。金目鯛を食べずに伊豆来た意味なしという事で、食事屋さんを探すも、コロナと平日という事もあって店定休日多く気がついたら熱川近く。海岸線沿いは車も多く快走という訳には行かないけど、堤防に押し寄せる波を見ながら走るのもまた気持ちいい。途中海岸に降りてコーヒタイム、お腹空いてるから冷たい缶コーヒがまた沁みる。時間は2時を超えていよいよお腹が空いてきた。

絶景ポイントを何度か抜けてまったりとツーリングを楽しむと金目発見。煮魚定食を食べて大満足。ガソリン満タン。でももう2時過ぎだし折り返し地点にも着いてないけどこの先大丈夫か?でもハーレ氏もまだまだ余裕で走れそうだから、最南端下田に向かうことに、下田にはあのマーガレットラインが待っているのだ。 

それにしてもdb7カッコイイ。いや美しい、走る芸術だ溜息が出る。オキニのポイントで写真を撮った後石廊崎に向かう、ここからは海沿いのワインディングで気持ちいい、このまま泊まりたい。 

 

晴れてて気温も高いし気分も良いから感じなかったけど、見るともう4時近く、まだ折り返し地点来たばっかりなんですけど、ここまで7時間。ここまで存分走ったし、いつもなら下田でお泊まりなんてプランだけど平日だけに戻らなければならいから、まだまだ楽しみが残ってる、マーガレットライン経由、西伊豆スカイラインに向かう。明るいうちに走破したいから、休憩もそこそこにマーガレットラインを快走。途中海のコーナで動画をったりして、感動。気持ちいい。

マーガレットラインを堪能して、夕陽を見ながら西伊豆の海岸線を走る、断崖絶壁のこの道は瞬間的にはイタリアのアマルフィに負けず劣らずで気持ちがいい。夕陽と追いかけっこしながら西伊豆スカイラインに向かう。 海から強烈なクライムする道を登ると仁科峠、ワインディング入り口到着。 素晴らしい。まだ明るい。

小休憩して、最後のワインディング西伊豆スカイラインを走る、途中花の香りがする場所でも写真を撮ると山桜が綺麗だった。バイクじゃないと香らないから見過ごしてしまうけど、この日この時間だから出会えた最高の自然。素晴らしい。車のいない西伊豆スカイラインを堪能中に陽が落ちてしまったが、まだ明るいうちに終点達磨山に到着。達成感半端なかった。完璧コンプリート。

コロナで休み中の達磨山で缶コーヒータイムして修善寺から高速に乗る、最近東名からここまで繋がったのでとっても便利、バイクの場合陽が沈むと景色も楽しめないし、視界も狭いから走りにくいけど高速なら楽ちんだし安全。段々と気温も下がってくるけど、たらたら高速を流して、新東名合流して休憩兼食事タイムで足柄サービスエリアで小休止。ここでおにぎりと豚汁飲んで体温めて帰路につく。新東名はレンジも早く走りやすいからあっという間に厚木を抜けて圏央道に入り狭山で別れて無事帰宅。素晴らしく濃い1日だった。ソロだと寂しいが、仲間がいると共感できるから楽しさも2倍、バイクは感動を与えてくれる乗り物だなと痛感。また行きたい。 

アグスタブルターレ1000RR見にいく。

先週アグスタで伊豆走ってきて、そこそこ長く乗ってるし、そろそろ買い替えもいいかなーということで 国内でも希少なブルターレを買う気満々、ハンコ持って見に行くことに。 国内でも現車が見れるのはここ世田谷だけということもあり、見に行くことに。古い車のディーラーを改装したアグスタ東京に到着。 早速ブルターレ拝見。

見た感じはまあかっこいい、そして現代的で今風のショートテールのデザイン。

一見安っぽいプラスチックに見える外装もカーボン製でよく見ると質感が高いし。ビレットパーツも散見する。なるほど 400万というブルターレ史上高価な価格設定もこういうところにコストかけてるんだね。と少し納得。でもフレームの溶接はミミズのMIG溶接だし、そこカーボンの必要性ある?てな部分もありこのデザイナーというかプロマネ バイクの事わかってないな! 

跨って見ると結構前傾で、これってネイキッドだよね?という感じ。どちらかというとSSに近いポジション。でもそれは許容範囲内な感じでツーリングにも耐えそうだけど、驚いたのが全く小物入れがない、当然工具なんか入らないし、ETCすら入らない。いや車検証すら入らない。 このバイクの用途一体何?って感じ まあSSならサーキット専用とか割り切れる場合もあるが、これでサーキット300kmなんて無理だし。どちらかというと ワインディング堪能バイクだとしたら、やっぱり小物入れ欲しいよね。特にデザインの良いバイクだから、 タンクバンクなんか愚の骨頂だし、みっともない。さらにリュックとか、ポシェットなんかライディングの邪魔するしカッコ悪い。

という訳で実用性にも欠けるし、400万という価格相応なコストかけてない所にも納得できず、がっくし退散。 家に帰ってガレージにあるバイク眺めて、やっぱり古いアグスタの方がいいなーなんて思った次第。 やっぱりパワーやデザインも重要だけど、実用性も重要だし細部のコストの掛け方とか重要だと思う。それってバイク作りのこだわりを感じることができるし、一時が万事なんて結果になりそう。特に趣味の物だからさらにって事もメーカー判ってるかな? 

このブルターレどうして完成度が悪いか考えてみたんだけど、そっかカーボンパーツやビレットパーツが多いのは金型コストを抑えた結果なんだなと推察。 フレームやエンジンは前モデルの使い回しでできるだけ初期コストを掛けないで作った結果がこれって事なのかな?本来ならば価格もストファイとかと同じ価格帯の250万前後が妥当な線だろうけ量産効果でないから結果こんな価格になってしまったと思う。どうりで不必要なカーボンパーツが多いわけだ。アグスタも経営が安定して、量産モデルが出るのを心待ちにしたい所だ。 

バイクのブログ忘れてた1 アグスタ伊豆

そういえばここのプロフにバイク好きとか書いてる癖にバイクの話題最近書いてないことに気がついた。今年に入っての主なバイクツー第一弾を簡単に書いてみよ。

まずは3月14日少し肌寒かったが晴天の関東、友人と久々に伊豆に行くことに、先週は車で伊豆に行っておりその時に見た桜が忘れられなかったのと、何しろ伊豆スカイラインの道が良くなっていて、これバイクで走ったら楽しいだろうなって思い即実行という背景。朝は少し寒いけど圏央道経由平塚パーキングまでソロで移動し、友人とミート。二重のオービス取り締まりのターンパイクを無事抜けて、大観山で小休憩して湯河原パークラインへ向かう。ここは走り屋のメッカだが今日は少ない。道はタイトだけど切り返しが多くテクニックを要する道で最高に楽しい。タイトな峠を堪能したら、伊豆スカイラインに向かう。

道路が綺麗になってとても走りやすい伊豆スカイラインをパニガーレv4と2台で走る、最高としか言葉が出ない。 途中パニちゃんに乗り換えて走ってみるがワインディングはこちらの方が楽しいが精々10分が限界。前傾きついから首が痛くなるし、前が見えない。さらにエンジンメカノイズもうるさいし、交換したマフラーもうるさいので、追い討ちをかける。単純に歳食っただけかもしれないが、いやまじこれでツーリングは拷問な気がする。サーキット専用だな。 

素晴らしい景色とワインディングを堪能するとあっという間に終点。楽しいから途中往復行ったり来たりもしちゃったけど、眼下に海を見ながらのワインディングは最高に気持ちいい。お昼も近いので、港に降りて海鮮を食べる。これまたツーリングの醍醐味だ。食事の後はまったり先週見つけた桜のポイントに移動して、写真撮ったりコーヒ飲んだりまったりして、戻ることに、帰りもワインディングを堪能して明るいうちに帰宅。コロナの影響もあるけど、車もそれほど多くなく気持ち良く走れて本当に良かった。また行こう。

10年ぶりに福島と気仙沼を訪ねてついでに青森まで行ってきた。day4-5

やっとDAY4に来た。3日目は青森でおやすみなさいした後は、ホテルで爆睡、朝5時に目覚めると青森1の高層ホテルから見る景色はなんか新鮮。下を見ると道路が走ってるけど、車も人もゼロで気持ち悪い。コロナでみんな居なくなったのって感じ!人が少ない最上階のレストランで意外に美味しい朝食を済ませて出発。この頃はまあ車も人も出てきて、そう8時くらいから行動開始という都心では見れない現象。青森市街自体が会社みたいに一斉に出勤という感じ。

今日は青森の友人と青森観光ということで、リクエストしていた三内丸山遺跡を見に入ってみることに、6つの柱の塔があって不思議な場所だ。そもそもこんなところに人が住んでいたなんてさらに不思議、寒すぎる。コロナで閉館かと思ったら通常営業良かった。遺跡は広く近代的残念ながら塔は修復中ということで見れなかったけど、本当にあんな形かどうかも怪しいから、軽く見学、桜も咲いていて見晴らしもよし、なるほど、復元を見ると中々の大所帯だし、建築物も大型で凝ってる。でも不思議なのは人の住まいはみんな地面から50センチから1m位掘り下げたところを床にしてるんだけど、これ雨が溜まったり、雪でも埋もれたりしないのかなーとっても謎。

遺跡を見た後は、名峰岩木山に行くことに、ここは東北の富士山とも言える独立峰で裾野の感じなんか富士山そのものだけど小ぶり、少し歴史が古いのか上部は侵食されて八ヶ岳ぽく見える角度もあり面白い。 

景色を堪能した後は、観光だか爆走だかわからない状態になって、気がついたら岩木山一周してた。いやそんな一周したくは無いけど道案内のまま仕方なし。このあと山形の宿に6時までに到着しなければならないけど、まだ青森に2時という危険な時間。ゆっくり食事を堪能したくても緊急宣言の影響で飲食店は少ないし、目ぼしいところはどういう訳か人が多いので、道の駅で軽く食べて弘前を抜けて山形に向かう事に、友人が福島までエスコートしてくれるという事で、高速を青森速度で走るとあっという間に福島早すぎ。緩いコーナ連続の高速でamgに遅れる事なくレンジも頑張った。時間も取り戻せたので、安達太良山に行向かう。 

なんだか今日は山三昧だけど、安達太良山は浅間山クリソツだし岩木山にも似てる、同じく独立峰で雄大だ。 噴石を目の前にしてささっとドローン飛ばして、友人とはここで別れて山形かみのやま温泉に向かう。 高速を快調に走るも流石に疲れる、青森遠いよ。夕焼けに萌える新緑を見ながら走る高速は気持ち良く特に山形に向かう高速は最高だ。時間もないので休憩もなく走ると山形に入り、無事夕食に間に合う時間に宿到着。いやはや疲れた。

早速部屋にある露天風呂に入ってリフレッシュして夕食。全てに美味しくてボリュームもあってよかった。軽くお酒も飲んで爆睡。 蔵王連山を望む露天風呂に入り、朝食をとり出発今日は自宅に帰る日だ、天気が微妙だけど雨ではない、帰り道に大内宿に寄る計画で出発。途中新幹線と並走したりして、雨も降り出したけど、快調に進む。新緑と深い山間の景色はあいにくの天気で美しくはないけど、峠を超えて大内宿に到着。通常は混んでるらしいけど、出口に近い場所に車を止めて散策。 こんな山の何もない所に宿場町が突然出て来るんだから不思議、整備された街を歩くとtvでよく見る風景が広がる、人は少なく快適、去年の夏みたいにガラガラってことは無いけど、いつもはごった返してるらしい。こういうところは人が少ない方が風情があって良い。どうにもイマイチの蕎麦を食べて残念だったので、口直しにカフェに入ると客もいなく快適。お餅等おみあげものを買って退散。思ったよりこじんまりとしていたのが印象的だったけど、やっぱり温泉が出るわけでもなく金とか鉱物が出るわけでも無い山の中に突然現れる宿場町は不思議だ。 

町を後しにして近くにある塔のへつりに行ってみた。 思ったよりナイスな所で、隼らしき猛禽が羽を休めていた。もし隼だったら奇跡。これで2回目だ。 

猛禽を堪能して家路を急ぐ、まあまあ混んでおり途中時速60k位になるが、例年のような大渋滞にはならず順調に帰宅。トータル2000km走って燃費はリッター14.5kmだった。車で長距離の旅なんかコロナにならなければ到底思いもつかないし、レンジじゃ無ければ気力も沸かないかもしれない。普段長い休みがあれば海外ばかり行ってたけど、去年に引き続きこういう機会があっての日本の旅も悪くないと思う。とりあえず北海道は除いてコロナで九州から青森まで制覇、後は北海道だな、まだまだワクチン打てそうも無いし海外も行けそうも無いから夏は北海道チャレンジしてみようかな。 コロナも経済的にはダメージ大きいけど、dx化に拍車かかるし、悪い面ばかりでもないかもしれない。ワクチンが行き渡ってみんなが出かけるようになったらきっと騒がしんだろうなー 今のうちにちょっと静かな日本を楽しんでみたい。  

10年ぶりに福島と気仙沼を訪ねてついでに青森まで行ってきた。day3

ネタが毎日ありすぎるけど書く気力がない今日この頃。そんなわけで少し空いたけど3日の出来事。2日目は浄土ヶ浜だったんだっけ?。浄土ヶ浜の朝目覚めたのは朝6時、今日は晴れで青空が見えてる。目の前にしは白い岩と、青い空と海。ダイナミックだ。199グラムの小型ドローンを片手に歩いて10分くらいの浄土ヶ浜に降りてみる。この時間は人も少なく静かだ。目の前には奇景が見える、なかなかダイナミクだ。津波の影響とかも無く、防波堤が無いのがいい。多分昔から変わらないであろう浜に降りてドローンを飛ばす。いや絶景。リアルで見ても絶景だし、ドローン飛ばしても絶景。リアルプラスドローンってなんだか満足度が高い。見えないところが見えるのもあるけど、今見てる風景が補完されて、想像がリアルになるし、客観的に自分が映るのもまた良い。

 

そんな絶景の浄土ヶ浜を後にして、東北切っての鍾乳洞龍泉洞に向かう。晴れたり曇ったりの微妙な天気の中、車の少ない山道を走ること45分後龍泉洞に到着。残念ながら雨だけど、周りは石灰質の山が多く関東で言うと武甲山-沢山見たいな感じだ。 そうだ武甲山にも鍾乳洞があるから石灰質の山には大小あるが、鍾乳洞が漏れなく出来るんだなと納得。この石灰質の山がどこから来たかというとその昔サンゴだったわけだから、遠く南の島だったらしい。 武甲山はその昔ハワイくらいの場所で石灰を推積し大陸移動に伴い運ばれたきたらしいからここも同じくらいだろうか。こんな山奥にまあまあ人のいる龍泉洞に入ると、どこまで行っても見どころがないただの洞窟だった。 唯一地底湖があるというだけで本当につまらない、ここが日本3代鍾乳洞だとしたら、その中の秋芳洞はダントツトップだし比べるのも馬鹿らしいくらいスケールが違ってた。それにしても秋芳洞は溜息が出るほど素晴らしかった。あまり観光地のない東北だから仕方なしだ。そんながっくしな龍泉洞を後に、山間を爆走して二戸方面位向かう、青森から友人が迎えに来てくれてるのだ。

当然写真なんか撮るべきところも無かったので、ここでの写真は数枚だった。山間を走ること1時間半 どこだかわからない岩手県葛巻町山間の森の蕎麦屋がミートポイントなのでそこに向かった。 もはやここにくると地理感全く無いので頼りはナビだけだけど便利爆走してると到着。雰囲気の良い蕎麦屋に到着して友人とミート、先々週は関東に来てたので2週間ぶりだ。蕎麦屋に入るとなんだか人が多く座ってる、テーブルの上には何もない。聞くと満席でかつ1−2時間待つらしい。 狂ってる。 こんな山の中で蕎麦如きで1時間なんて待てないからそそくさ退散。蕎麦みたいな貧民食に時間を割くなってありえないし蕎麦は基本美味くない。やっぱり米が最高だ。

待てないから空いてるところ探して、偶々近くのレストラン発見。こんな山の中に何故かある謎のレストランだった。ここから夕方6時半までに青森に到着しなければならないのでサラッと食べて即退散。青森に行く途中十和田湖と八甲田によるプランを練って出発。よくわからない空いてる道を爆走、それにしてもレンジローバー早し、逃げるamgに楽勝でついていける。いやほんと凄いよレンジ、パワーの差は2倍くらいあるけどコーナで詰めることが可能、スキルの差はあるにしても本当に早い。とことん2台で爆走を楽しんだら十和田湖到着。寒い。 

寒くて廃墟化して見所の無い十和田湖を後にして、奥入瀬渓谷を抜け青森に向かう、奥入瀬渓谷はまだ真冬な感じで、晴れてたら景色が良さそうだが、天候も悪く先を急ぐと徐々に周りは雪景色に、なんだか志賀高原みたいだ。爆走してるから、あっとういうまに八甲田が見える牧場に到着、この頃には陽が傾いてはいるが陽も差し込むような感じなって来た。下道爆走300k位かな?とうとうあの八甲田に到着。 風速5−10m位だが折角だからドローンとばす。

流石に風に流されて戻すのが大変だったけど無事撮影も終わり先を急ぐ、青森はまだまだ先だ。酢が湯温泉を抜けて青森に近づくとまた絶景ポイント、ここでも速攻ドローン。裏八甲田を収めたけど、まだ陽は落ちてない。

先導されるまま闇雲に更に走ると突然一気に視界が開けて青森市街が見えた。やっとここまで来たのだ、これレンジローバーじゃなければ絶対に行きたいと思わないし来ないと思った。視界が良く乗り心地も素晴らしく静かだから疲れない。ありがとうレンジって感じ。黄昏てる暇も無いが遠くあの海の近くの街が青森だ、それにしても陽がまだ沈んでないと言うのが凄い、まさに青森タイムだ。 

市街地に入ると道は広く、そして高い建物が無い、なんだか不思議な街だし、寒々しい。本州最果ての街のイメージバッチしだ。今日はお目当ての青森でも珍しいカシという聴き慣れたフレンチレストランに向かう。

カシといのは南仏にあるリアス式海岸のあるリゾート地、カシという街だ。個人的にここは何回か行った事があり、カランクめぐりは楽しいし、食事も美味しい素晴らしい街だ。そしてこのレストラン意外にもと言っては失礼だが都心のフレンチとは違って食べ易く美味しかった。オーナー夫妻と名の由来なんかの話もできたし、友人との食事も楽しかった。 いやもう疲れたよ。友人のamg で送って貰いホテルに戻って即爆睡。おやすみなさい。

10年ぶりに福島と気仙沼を訪ねてついでに青森まで行ってきた。day1とday2

またもの緊急事態宣言のgw week 久しぶりに東北方面を旅行してきた。 去年は宿すら営業していなかったので、遠くへ旅するのはできなかったけど今度の緊急事態宣言は全く緊張感もなく、宿も通常通りgwぼったくり価格で営業中だったので、福島の原発、松島 気仙沼 宮古 十和田湖 青森 山形 と巡ってきた。

まずは常磐道を北に走らせる、車はgwということもあって途中渋滞もあるが、gwとしては車は少ない方だ。時折雨が降ったり晴れたりと不安定な天気の中、レンジローバーは最近ハマってるユーチューブミュージックをプレイさせて淡々と走ると原発近くのインターに到着。すっごく人気が少なくそのまま原発近くの駅に行くと廃墟。でも電車も走ってるし、駅は綺麗だからなんだか不思議。 

人気がなくて、監視車両が点々と止まっている道を進むと国道6号線水戸街道と交差する。水戸街道は生命線でもあり、一般車も走ることが可能だ、そしてこの国道を境にして入ることが出来ない立ち入り禁止エリアだ。 この原発炉心から1790mの地点で放射能レベルを測ると2.3マイクロシーベルトだった。以外にも少ない。但し場所によっては12マイクロシーベルトを超えるところもあり、人は住めない。鳥も鳴いてるし植物も生えてる、廃墟と人がいないだけで何も変わらない場所だが測定してみると見えない力が支配していた。しかしながら大抵のところではほぼ問題の無いレベルまで落ちてきているので、通常の生活には問題無いだろうから、規制解除してもいいと思う。  

至る所に止まっている監視車両が不気味だ。原発近くは規制によってこれ以上近づけないので、海岸線を北上することにした。水戸街道は通常走行可能で左右が朽ちたガソリンスタンドやコンビニやファミレスでなんだか不思議だ。 海に出れる所を曲がり、海岸線に行くと、高い堤防が作られていて、海は見えず松林で風光明媚であっただろう場所は埋立地の様であった。

誰も住んでない土地を過剰な堤防で守る必要がありうのだろうかという疑問が湧くが、復興という名の無駄使いに見える。こんなもんが海岸線全般に作られているんだから、もうびっくり驚くしかない。過剰だしどれだけ金使ってるんだろう??

そしてその囲まれた中に一軒の海鮮問屋らしき店発見 ポツンと一軒だけあり目立つ。 中に入ってみると新鮮な魚介類が安く売られていた。 この近海で取れたものらしい。日持ちしそうな乾物を数点購入した。 そしてその近くの断崖の上にある神社発見。ここは津波の損害はなかったらしく健在、そして絶景。この場所を後にして、ここから本日泊まる松島に向かって移動、津波で綺麗にさっぱり削り取られた低い土地は、とにかく途中の道が綺麗で、車も少なく快適だった。

復興バブルで作った無料で快適な北陸道を走り松島に到着。海沿いのいかにも津波の被害が凄かったであろうホテルに到着。 部屋から松島が見えて、肌すべすべの温泉に入って美味しい食事とビールを味わって1日目終了。 おやすみなさい。 

朝起きると クズってた天気は予報に反して大晴。さすが晴れ男パワーだ。部屋から見る松島は太陽が差し新緑が輝いてみえた。美味しい食事を済ませて、チェックアウト、それにしてもこのホテル海沿いなんだけど、見渡しても津波の被害があったとは思えない。 チェックアウト時ここ津波の被害なかったのと聞いたところ、全く持ってなかったのとのこと津波も前の道路に水が来ただけとのことで浸水もなし、どうなってるんだろう?たったの海抜5mだよ?あれれ津波って15mじゃなかったっけ?

さらに松島の玄関に行くとそこは津波以前と変わらない姿が残っており、海沿いの商店街は残り 高い堤防も無い、風光明媚な感じはそのままだ。

福浦島を観光するために橋の袂にある料金所についてみると、津波の高さが示してあった。写真撮り忘れたがなんと背丈くらい、目の前海なんですけど。ちょうどその高さは海面から3mくらいだった。台風の高潮レベルなんじゃ無いのかななんて思って、Googleマップを見るとなるほどそういう事か。当時津波は東から進んできており、仙台東北を直撃した。その大被害の仙台のわずか上に当たる松島は全く被害が無いのだけれど、理由は簡単、進んできた津波は男鹿半島にぶつかり、減衰、さらに宮戸島に阻まれて迂回して松島湾に到達、この時松島湾は見ての通り入り口が狭く湾内が広いために流入する海水の量は堰き止められてかつ湾内の水深が深いために分散し、海面の高さは津波の実高さ同様になったという簡単な物理現象の結果ということがわかる。データで見ると松島は2.9mでありこの地区最低だ。ご存知のように津波は海面の高さが変わる現象だがそれは体積の変動であって、深い海では何も変化がない。日本海溝付近では50センチも変わらないだろう。この簡単な物理学がわからずして日本は一応の津波対策してたんだから呆れる。外洋に面したところに原発立てたらそれはイチコロだ。 地形的に波が集まるような絞られた場所は逆に高くなり、シュミレーションで簡単に解りそうだ。よって塩釜と隣の石巻は明暗を分けたけど、この現象を理解した上で今回堤防が造られているかは謎である。 

 

松島以外はほぼ全て高い堤防というか塀で海は閉鎖された海沿いを、バブル北陸道で快調に気仙沼に向かった。無料で快適至極。gwなので意外に車が多いのには驚いたが景色も新鮮で本当に快適だ。無かったころより1時間は短縮して3.11以来の気仙沼に到着。高速を降りて懐かしい道の駅に着くと素晴らしく綺麗になっていてコロナだけど、人混みには驚いた。地方の人は以外にも気にしていないのかもしれない。懐かしいプライベートビーチは奇跡的にも残っており前にあった線路と民家は無くなっていたが、崖下にあるビーチなのでここだけは堤防が造られていなかった。その他は堤防堤防で美し海岸線は全くもって見えなく。その姿を見るにはドローンを飛ばすしか無いという残念ぶりだった。 ここにいると閉鎖的な気持ちになるし、ここまでして何かを守る必要があるのかと思えてくる。海岸線から少し下がれば高台だし土地は余るほどあるのだ。 

それにしても復興パワーは凄い、どさくさ紛れに津波と関係の無いところまで綺麗になっていた。 そんな気仙沼を後に、風光明媚だった碁石浜を過ぎて、今日の目的地2泊目の宮古浄土ヶ浜のホテルにまたまた無料道路で向かうことにした。 気仙沼にこんな橋いらないでしょの、復興の象徴的な自慢の橋を横目に走り、浄土ヶ浜に到着。なかなか綺麗なホテルで、部屋から見る海は絶景素晴らしい。 ここ最近では1−2を争う景色の良いホテルだ。部屋には感動したが、食事は最悪。このコロナなのにビッフェしか選べずしかもまずい。gw価格で驚くほど高いのに、レストランは全てビッフェのみ。岩手でコロナ撒き散らしのビッフェで食事とは驚きだが、その場で焼くステーキも握ってくれる寿司も不味くて最悪だ。頼みのvipルームも銀座の安いクラブみたいで、最低。温泉も人が多く露天風呂も狭いし、ここも最低。 ビールで腹一杯にしてすぐ就寝。お疲れ様でした。 

 

  

あれから10年 時間が経つのが早すぎる

先日あれから1年というブログを書いたが、2日経たずして今日はあれから10年というタイトルを書くことになった。あの大震災が起きて今日がちょうど10年早すぎる。 コロナもあれから10年なんてことを書くのだろうか?今から10年ってどうなってるんだろうなんて思うけど、震災から10年たっても、ちょっとだけ色々便利になったけどほぼテクノロジーは何も変わっていないと思う。ある意味停滞の10年だ。 

停滞してないのは復興東北の活気だが、今でも傷は残っている。当時東京にて地震を迎えて、これはヤバイと思ったものだが、妹が気仙沼に住んでることもあり、色々大変だった記憶が蘇る。 

そして東北道が一時復旧して、すぐに気仙沼に行った時の写真を見直してみよう。

東京埼玉から未だ停電で水もガスも修復されていない気仙沼に向けて、発電機やら食事やら必要な物資を持って出発した。たまたま放射線測定器を持っていたので、福島原発の近くを通ることもあり、途中測りながら向かうことにした。 この頃ガソリンを関東圏で購入するのは難しく、長距離600km近い移動になるので、燃費には要注意だ。 メルトダウンして、マスコミはやんやうるさかった中スタート時は0.3マイクロシーベルト程度で、北に向かうほど上がっていく、郡山付近0.6マイクロになり、国見SAでは最大の3.3マイクロシーベルトを記録、でもここは避難区域でもないので、普通に営業しており、美味しいパンも買えてコロナの宣言時よりはいつもと変わらない感じだ。まあ放射線量は通常生活できるレベルで心配もない。 それでも道路見ると、ガソリンを運ぶ車が多くみれたり うねりがあったりと何時もとは違う感じもする。 途中ガソリンスタンドによるが、関東みたいに大行列という事もなく普通に購入できた。 しかし場所によっては行列もあり、大方田舎のサービスエリアでは手に入りやすく、街に近いサービスエリアは行列のようだった。 

テレビでは、避難だ被曝だの爆発なんだの言ってる割には放射線も少なく、騒ぎ立てるほどのことではない感じだが、距離ではなく、方向性が重要で、原発から北西方面の一部の量が多かった記憶だ。 高速では地震に伴う道路の破損やうねりも見受けられるが、通常速走行には問題はない。地震後は記憶では2週間くらいは通行止めだったと思う。高速を降りると一関では途中崩壊している家もあるが、大地震があったとは思えない雰囲気で、内陸部では大きな変化がない感じだ。 

一関から気仙沼に向かう街道は至って変化なし。しかしトンネルを抜けると雰囲気は一変して、悪臭が漂っていた。そして峠を下るとそこには今まで見たことの無いような景色とさらなる異臭が漂っていた。 現地を見るとこれが亡くなった方の腐敗臭か魚の腐敗臭か分からず恐ろしい。 

幸運にも家族も家も無事だったが、海抜15m以下はほぼ全滅。高台の家の近くにも漁船が押し寄せて、家から見る景色が一変し、建物が流されたために、遮るものがなく、遠く海が広がっていた。津波の威力を目の当たりにした。 

 

改めて見てみると数十センチの高さの差で生死を分けており、これも結果的には運命だが、その差が激しい。それにしても津波は膨大なパワーであることがわかる。自然の力は凄まじい。無事の確認をして、物資を届けたので、一関の温泉に泊まることとしたが、温泉は通常営業でありコロナより便利がよかった。止まって驚いたのは余震が凄く、1時間起きに震度2−4程度の地震があって、いつ大きな地震になるかと警戒して熟睡出来なかったことを覚えている。温泉はかなり濁っていて不気味だ。当時住民たちはこの不安を抱えながら1ヶ月以上過ごしたと思うと、頭が下がる思いだ。 

次の日仕事もあるので長居もできなく帰宅することにしたが、途中原発の近くまで行ってみる事とした。地震で歪んだ高速を走り、規制線技ギリギリで行ける所の限界福島県 四倉港まで移動。 

見た目なんの変哲もなく道路も綺麗だが、人気が全く無く不気味な市街を抜け海が見えるところまで行くと、津波の被害が見て取れる。少し入ると高台で、高台の住宅はなんの損傷もないが、住民が避難しており無音で不気味正にゴーストタウンだった。人がいないというのはある意味怖い。気になって放射線量測ってみると1.8マイクロシーベルト程度で安全レベルで普通に生活できるレベルだったが、国が定めた馬鹿な規定半径15km以内は立ち入り禁止とか30km圏内は避難とかそういう科学的根拠のない非難お陰で、多くの住民が不安と不便さを強いられていた。これは正にコロナの状況と同じで根拠ない自粛や巣篭もりを強制している現在と全く同じだ。この科学的根拠なき規制のおかげで、実は風下にいた半径15km以上に避難した人たちの多くが被曝をしたという人災であるが国は一切保障していない。ちなみに原発付近ではこういった被害を想定して、SPEEDIという風速 風向監視システムを導入して、運用していたが、なんと全く利用されなかったというお粗末ぶりには言葉も出ない。ちなみに 地震警報も当時携帯に送るようなシステムが運用されていたが、3.11の時は一切警報が出なかったた。そういえばせんんじつ静岡で津波警報のテストで煩かったがこれも実際にはならないと思うと馬鹿らしい。コロナの接触アプリもお粗末だが、多くの資金を使って作ってお置いて、全く利用しない、もしくは機能しないと言うからもう政府も国も終わってると思う。まあ使えないマスクを配った段階で、言わずもがなだ。 そんなだからコロナも何も信じれないのだ。使えないアプリを信じてコロナになった人もいるだろうから、恐ろしい。3.11の時も同様、国の指示に従って、距離は離れているが、放射能が多い風下に逃げた為に多く被爆して亡くなった方も多い。完全に人災だし、殺人に等しい。 最低だ。 そんな全く頼りなく信頼感ゼロの言うことを多くの人は聞くんだから全くもってわからないものだ。 

そういえば、あの時もコロナと同じで100mでも離れれば普通に食堂もやってるし、放射能汚染で怖いが、地物の焼き魚定食も食べられるというお粗末ぶり。8時以前ならお酒飲んで騒いでも良い今と同じだ。ここはちょうど風上に当たるので、東北道の国見サービスエリアよりよっぽども近いが数値は半分以下を示している。 

こうやって10年経ってみると、ダメなことは今も以前も変わらないが、被災地はほぼ復興して復興税による復興費により街は新しくなって、今や被災の後も残しているところだけで、ほぼわからないのが現状だし、むしろ綺麗に近代的になっているくらいだから時間はすごい。 コロナ後も10年経ってあんな頃もあったね!なんて微かに思い出せるくらいなら良いが、10年後も密は禁止、マスク推奨、自粛生活推奨なんて言ってそうだから怖い。なにしろ今でもテロの警戒に注意しましょうなんて車内放送が流れる始末だし。どんどん不便で規制が増えて、気がつけば日本は社会主義化してくのではと心配になる。コロナも東北の復興と同じで、コロナ税とか徴収して、国はその金を全て株に投資して、10年後日経平均株価が10万円とかなっていてもおかしくない。 復興同様一部の人がコロナで株価が10万円になってよかったね。なんてことが実際に起きそうと思えるんだから何が真実かわからないものだ。  

あれから一年 桜が綺麗だ。 

ああもうコロナから1年だ早い早い。丁度一年前の今頃はまだコロナも他人事のように思えて、これほど一大事になるなんて、これっぽっちも思わなかった頃だ。去年の今頃ポルシェ911とか呑気なこと書いてるし、次の週は流石にコロナ話題書いてるが、スキー場からロープウェーで山に登ったが、マスクしてる人も居ないし、感染対策だのなんだのは一才なく対岸の火事の様に思っていた。この頃株が急激に落ち始めて、世界は大きく変化し始めた時だったが、全くもって呑気すぎる私には今思うと飽き飽きする。おかげで気がついた時には株は大損だったし、まともな判断ができなかった自分が悔しいが今でも同じだ。株価はその時の2倍にもなってもう何だか分からないし、まだ海外に行けなくて、海外への飛行機はほぼ飛んで無いし、もう世紀末的な様相だけど。 経済は動いてそうで、私には現状が謎すぎて全くもって理解できていない。

そんな中だけど現状を受け入れるしかなくて、コロナバブルに乗り切れなかったとしても、なんとかまだ砕けてない大波に乗り始めて謎の株高には一応乗れたけど、いつ砕けるか分からないし、明らかに去年とは世界が変わって居心地が悪くなったのは事実で本業も冴えない。まあマスクもインフルになりにくいとか、花粉症に良いとか、悪いことだけじゃないし、密も減って、多少は車も空くし、いい事もある気もするど、自由が失われた感じもあるし今後の経済が不安でならない。一度の人生いろいろあるけど、こんな経験もドラスティックで思い出深いし、戦争のように若い命が蝕まれる訳でもなく、通常生活が営めるのだから、良しとして、結局こんな状況をエンジョイした方が勝ちっていうのが、最良の選択では無いだろうか? 

そんなことで、1年を記念すべき昨日は気持ちも新たな桜を見に行ってきた。

天気は曇り予報だったけど、空いてる高速を直走り伊豆に向かう。レンジローバーでワインディングを満喫して、霧の合間から遠く駿河湾が見える、美しい。なんか天気が回復しそうな予感。尾根沿いを走ると霧の中だから、海側に降りて一つ目の目的地に向かう。それにしてもこのレンジローバー峠でもノーズが軽くて、気持ちよく走ってくれる、SUVなのに峠も楽しい。朽ち果てそうな懐かしのハトヤを見ながら海沿いを進むと良くバイクツーリングで行っていた食事ところに到着。分厚い刺身定食とあら煮を頼んで、大満足。特に刺身が厚くておいしかった。

本来はここから河津桜に向かいたいところだが、今年は早くもう完全な葉桜だし、せっかく伊豆なら早めの桜を見たく、海沿いを散策してみる事とした、走ると、河津なのか所々で桜が咲いておりしかも満開で期待が持てる、 どこか桜のスポットがありそうである。途中通り過ぎそうな場所で桜発見。かなり嬉しい。 気温も暖かいし、春気分絶好調だ。 途中絶景スポットによって、山上に登ると素晴らしい景色が広がっていた。そして天気も曇りから晴れに青空が見えて最高だ。 

景色と海を堪能して、ここから南下していくと桜が道沿いに咲いてるところ発見、遠く望むと展望台の様なものもあり、車を置いて歩いて行ってみる事にした。ここはあまり通らない裏道で、しかも日頃なら行き過ぎているところだが、この日は桜が存在をアピールしていた。

車を置いて歩いて15分くらいすると、絶景ポイントが現れた、伊豆の東尋坊のようだ、柱状摂理が美しくそして桜も美しい、なんと言って海が桜色に染まっているのには感動した。 人がいないのもまた良い。

また海岸を見ると大きな石に楔の跡がある、調べるとどうやら江戸城の石垣の材料をとったらしく、当時にとがハンマーで叩いて石を割ってた姿を想像すると、石垣のコストは凄まじいなーなんて思いを寄せるけど、300年くらいで今こんなに便利になってるんだから、全くもって謎すぎるし時間はすごい。あと100年後世界はどうなってるのだろうか?

河津さくらは見れなかったけどむしろ空いてるし、近いしこちらの方がよっぽども良かった。帰りに川奈ホテルでオレンジジュースを飲んで宿に向かった、まだまだ遊び足りないけど、緊急事態宣言で夕食が早いから、ほんと不便。ギリなんとかたどり着いて、食事と温泉満喫。部屋の温泉に入ったり出たりまったりしながらあれから1年かー何だか色々あったなーなんて回想したりアルバム見たり。今日一日が長い癖に、一年が短いという謎の現象。だから一生も短いんだろうなー落胆。 生きてるうちはお家でスティなんてことはしないで、行動的に生きるのが一番だ、家でゴロゴロして至ってただ年老いて行くだけだ。あまりにもやることが多ければ記憶もパンクして、1年が2年分になるかもしれない。そうだそういうことだと思う。 

帰りは最高の峠をSUVらしく無い走りで満喫して帰宅。宣言の効果か天気の影響か道は空いてて快適だった。何度も書くけどコロナから一年か、あと1年どんな一年だろうか?考えただけでもゾッとするが、頑張るしかない。 お疲れ様。 

タイカン体感 コウソク体感

緊急事態宣言でも夜8時まではいつもと変わらないから、コロナを超えてやってきた、ポルシェのタイカンを試乗してきた。 本当はタイカンじゃなくて、マイナー間もないマカンGTSの試乗予定だったんだけど、偶々そこに入りたてホヤホヤのタイカンあり、試乗する事となった。 まずはマカンから試乗。マイナーチェンジしたGTSはあらゆる部分が洗練されて、上質になっていた。特にアストンのdbxを試乗していただけにまだ記憶も冷めないうちに試乗できたのはラッキーだ。特にロードノイズが低減されて、乗り心地が良く、タイヤからの突き上げなどが少なく、それでいてロールが少なくdbxと比較しても全てが上質に感じられた。車体が軽いせいか、加速も十分でこれも同等程度で、十分だった。それでいて価格は丁度半額なんだからバーゲンだ。唯一ユーロ規制の為、勇ましい排気音は少なめだが、まあ楽しめる。 やっぱり最新が最良なポルシェだった。

さて本題のタイカン、とにかく存在感があって、オーラがある。カタログやウェブの動画や写真では全く分からない。これだからリアルは大事だ。二次元の画面では芸術的な素晴らしいデザインになればなるほど伝わらないものである。だからリモートなんかで画面見てても、プレゼンなんて出来ないな。政府は馬鹿じゃないかな。やっぱりリアルだよ、現実現実、五感大切。いやもうこれだけでも欲しいと思う、洗練されたデザインだった。

ちょっと写真が悪すぎて全く伝わらないな、 911よりスポーツカーぽい。乗り込んで見ると、液晶画面が多く今風で、メータパネルも全液晶だが、つまらないくらいにシンプルだ。それでもテスラや他の電動カーに比べれば車的だが、もう少し遊び心があっても良いと思う。気持ちが昂らない。 特になんお儀式もせず普通に発進。そして普通に進む。違和感ゼロ。これって凄い。さらにタイヤついてるの?って言うくらいにひと回転でも差が分かる、独特の感覚。そのまま公道に出てアクセルを踏み込むとスムーズに加速、全然普通だけど目っぽう静か。そして本来は耳障りなインバータの音が中々心地良い。感心。 前が空いたので全開すると、ガツンとキックダウンして、内燃式エンジンでは味わえない異様な加速をする。唯一気になる派手なキックダウンしてからは、インバーターの音と、ロードノイズの少なさと加速感は、ジェット機と言うよりもリニアモーターカーの感覚。 リニアは上海でしかの乗ってないけど 汗。フル加速時はふっと頭の血が下がる感じで気持ちいい。私もR35 GT-RやAMG、今でもR8に乗ってるけどこの加速感は初めてで衝撃的に楽しい。いやもうこれだけで虜。特にロードノイズの静かさと、乗り心地のよさは圧巻で何がどうすればこうなるのか、最近ブレークスルーがあったのかな?ここ数年の進歩は素晴らしい。ブレーキも不必要に優秀だし、回生減速も自然、さらにコーナも素晴らしい、コーナ出口で踏み込んでも嫌な動きがなく、食いついてくれる。EVスーパーカーリマックも開発に絡んでるのだから、そりゃいいに決まってるけど、完成度の高さは驚きだ。これリマックのブランドだったら5000万だな。ポルシェタイカン安いウルトラバーゲンお得。 

今まで色々な電動カー乗ってきたけどみんなどれも、気に入らない点が山ほどあったけど、短い試乗だったけど、この車はそれがないのが凄い。強いて言えばもう3速位機械式ミッションがあって、操作する楽しみがあれば良いが、高度な要求をしたくなるくらい、車としても出来が良い、いやスポーツカーとして、コンフォートカーとしても出来が良かった。 

買う気満々興奮でディラーに戻ったが、航続距離聞いて敢えなくガックシ。カタログ400k実用300kとなればもう軽井沢往復は無理だし、バッテリー容量も大きいから日本の充電設備じゃ充電に時間がかかりすぎる。 ポルシェの高速充電なら満タン40分と早いが、ディラーにしかなくそれも少数だ。 2030年に内燃機関を廃止なんて言うけど、規格もまちまちだし、毎年充電方法が進化するから、まだまだ追いつかないな。本当にやる気あるのかな。国は全コンビニやファミレス、役所、郵便局、公共施設に漏れなく充電設備を配備すべきだ。当分はこの手の電動カーはお金持ちのおもちゃだな。まあオモチャにするならすぐ飽きるけど、買いで、未来先取り、人生前倒しだ。 

後は水素になって燃料電池になれば瞬時にチャージ出来るから、水素期待だな。電池変えれば水素対応になるから、ポルシェはどちらも対応可能だし、他の自動車メーカの一歩先を進んでる。 ハイパフォーマンスかーこそ電動だし、難しいカテゴリーに挑戦するポルシェは流石だと思う。トヨタも良いが、ミライじゃ知り得る情報も少ないから、トヨタもやるべきだよ。レクサスブランドの水素スポーツカー絶対。二次電池は否定的だけど水素電池なら環境に優しいし、水素なら内燃機関も動かせるし、とにかく水素は期待だな。頑張って欲しい。 いやもうテスラが商用車以下に思えたし、車作りの会社が本気で作ると凄いなと思った、開発費も生産コストも911の倍はかけてると思う。

だからそりゃマカンも良くなるはずだ。今まで三味線引いてたのね。だったらきっと近いうち航続1000kなんてものがリリースされそう。その頃インフラが整っていれば良いけど無能政治だから、充電渋滞で人が殺し合わない限りか、充電設備によって国会議員の懐が暖かくならない限り、まだまだだろうな。残念。今回の試乗で初めて電動カーの明日を見た気がする。やっぱり水素だな。水素なら感性に訴える、内燃機関もクリーンに動かせるし、燃料電池に使える。化石燃料に依存しないでしかも炭素はゼロだ。最強。 やっぱり日本は発電国家になるべきだな、世界でも類まれな地形で核発電には最適な深海が近くにあるから、私が総理なら10000パーセント安全な電力供給と水素供給のインフラ作るよ、真っ先。資源がない日本でも資源国家になるから、生き残るのはこれしか無いな。でも生い先短いから変な期待をするのはやーめた。  

  

追記 

高速走行のタイカンは単調で面白くないけど、移動する手段としては、乗り心地もいいし、追い越し加速などが自由自在、さらに驚くのは風切り音の少なさだ、追越車線を走るような高速走行時の電費は大体4km/kwhで360km位走行することが出来そうだ。しかし楽しいからと言って加減速を繰り返すと3km代に落ちるので、300km走らないからそうそう楽しい走りは限定的だ。高速コーナの仕立てはしっとりしてるがが、車体が重い割に、ロールも少なく、限界が高い。弱アンダーステアの傾向があって、限界近くでは重さを感じて、リカバリが難しそう。コーナを限界近くで楽しむのなら911の方が楽しい。とは言え電動車が911と比較できるんだからそもそも凄いことだ。そんなメリハリのある楽しい走りをした高速と一般路を走った平均電費は3.0km/kwhだった。実用上は300k−400kといった所だろうか。遠乗り不可能、軽井沢すら往復不可能、帰りは地獄だ。

今回少し足を伸ばして走ってみたが、新しい感には感動したが、すぐに慣れて、むしろ面白くないかもしれないという感覚になった。シフトする楽しみもないし、エンジンの抑揚あるパワーとリンクした音もない。安楽だけど単調だ。こういったスポーツ電動カーは新し物好きや、とにかくスタートでリードしたい人や、高速で抜きまくりたい人には最高だが、峠の走りを楽しんだり、機械を操ることが楽しみに車好きには向いてないと思う。人間は贅沢な生き物だな、良い物にもすぐ慣れてしまう。まあだからこそ、技術革新があるわけで、時代は進歩していくのかと思う。そういった意味ではコロナも慣れて欲しい。