バイク トライアンフボバーTFC

トライアンフボバーTFCを買う

バイクに乗って四半世紀世紀以上と書くとやたら長い期間の気もするが、25年だから平成も30年越えたわけで、つい最近という気さえ起きてくる。令和はいったいどのくらい続くのであろうか、20年は持たない気がする。その頃は私もバイクには乗っていないだろう。 寂しい限りだ。 そんな中、去年の終わり頃、目に止まったバイクがあった、アメリカンは全くもって縁のないものと思っていたのだが、友人からの突如のメールで見つけたのはトライアンフ ボバーTFCだ、私の中では、アメリカンタイプは雰囲気で乗るもので、ブレーキは効かないし、コーナも限界が低く、雰囲気的には、夕陽の海岸線を走る為のバイクだと思っていた。 とはいえそんな用途であってもイージライダーばりのファッションで流す姿はカッコよく、映画などに影響されてはハーレーに試乗に行ったものだった。 でもどうしたってブレーキ効かないし、加速はいいけど、コーナリングはスタンド擦るし、その前にハンドリングに違和感があって、やっぱり雰囲気と直線専用だなーと、中々欲しいとは思わず、長い歳月を過ごした訳なんです。でもやっぱりバイク本来の機能美を生かした、こういうスタイルのバイクはカコイイ訳で、オシャレだし、かっこいい。 物によっては芸術的だと思うのだ。

やはりキアヌが乗るとかっこいい!!こういうバイクは乗り手とセットな感じがする。

キアヌのブランドArch Motorcycle「KRGT-1」

いつかはこういうバイクを乗りたいと思ってったところ、日本で購入できるのが、このアビントン。 私もお世話になってる、モトコルセで扱うスペシャルバイクだ。 なんと排気量は約1600cc1気筒あたりの効率限界排気量一杯一杯の800ccだ。価格はオプションにもよるが、600−1000万 満足いく仕様にすれば多分800万はくだらないと思わる。

これは本当に欲しいと思ったが、価格がやっぱり高い。 何度か問い合わせしたが、タンクも小さいし、メンテナンスも心配だ。そしてやっぱりアメリカンスタイルではなくてエンジンはまさにそれだけど、スタイルが求めていたものと違うので、踏み切れずにいた。

そんなんで グダグダしてた中、友人から連絡があって、近くにトライアンフのディーラーが出来て、見に行ったらこんなのが出るらしんだけど。限定でどう?買うかもみたいな連絡があった。 トライアンフ?? 全くもってホームページも見やしない、ノーマークなブランドだったけど、送られた画像は、Vツインじゃないけど、この手のバイクで私が求めていたバイクそのものじゃないですか??それがこれ!

トライアンフ ボバーTFC

スタイルは申し分ないし、何と言っても、ブレーキがブレンボのM50フローティングディスクの組み合わせ。このレベルは、200馬力クラスのSS御用達のパーツが奢られている。 更に!サスペンションが前後オーリンズフルアジャスタブルサスペンションとこれもリッターSSクラスのハイスペックサスペンションだ。更にそこは忘れてないぞ、と言わんばかりに。エンジンもチューンニングされて、イナーシャの低減とパワーの向上。マフラーもアローのスペシャルで演出にも妥協なく、アメリカンタイプと言えども、走り妥協してないという仕様は、まさに今までのイメージを覆すものだった。価格も極めてリーズナブルだ。!おまけは削り出しのフォーククランプグリップヒータもついいてる!これでもか?のカスタムで抜け目がない。 この写真を見て、5分後、そのディーラーに電話し、まだ予約できるか確認し、その週末、手付金を支払い!注文をしてしまった。 いや、注文できて良かった。という感じだ。 

その時標準のボバーに乗ったが、エンジンは雑味がなくて、鼓動感もあって素晴らしかたし、ハンドリングも標準でも満足いくレベルなので、ブレーキの効きの甘さと、なれないポジション以外は、いいバイクと感じたけど、標準は私の所有欲を満たすことができないのは確実だった。

やはりTFCだ、それしかありえない。しかし、まだ若干の不安はあった、最悪はオブジェでもいいか?とは思っていても、バンク角は? 燃料タンク小さくない? ブレーキは本当に大丈夫か? チューブレスじゃないのはどうなの? スポーク亜鉛めっき(TFCは不明)じゃ錆びちゃうじゃないの??

でもこれを見たら。納得です。完璧はないんだから。

でもまだ心配。なので先ずバンク角を調べてみた。ユーチューブで探しました!擦ってます!

トライアンフボバーバンク角 37度

たったの37度。通常45度は欲しい! コーナを水澄しのように抜けるのは無理な角度だ。でも安全だ。そもそも日本はヨーロッパと比較して極めて低速な速度制限で、その範囲であれば、十分である。なんて納得させてみたが、これで楽しいだろうか?やはり未だ不安だ。バイクは、まっすぐ走っても楽しいが、やはりコーナが楽しい。 

更にまだ不安はある。 タンクだ。たったの9リットルで満足のいくツーリングができるのだろうか?つい最近まで450のモータド乗っていたが、それが7リットル。100kで給油しないと心配でならない。 でもどうやら聞いてみると、リッター20kmくらいは走るらしいので、話差し引いてもまったり走れば、リッター16kmくらい走るだろうから、1リットル残して、120Km位。まあ最近セルフのガソリンスタンドが増えたから、大丈夫だろう。ガソリンスタンドがあるルートで行けばいいのだ!それも楽しい!

でもまだ不安がある。今まで、ネイキッドやスーパースポーツ、オフ車にしか乗ってないので、足を投げ出したポジションが心配だ。 最初の試乗の時は気がついたら、サイドスタンドに足を乗せてるという恥ずかしい状態だったからだ。

なので ボバーブラックに試乗した。少しコーナもあって最初の試乗よりはいいロケーションだし、何よりブレーキもしっかりしてるので、タイヤのサイズは違うけれどフィーリングは似てるかもしれない。 それがこれ!

ボバーブラック試乗の様子

ちゃんと足が乗ってる。 ブレーキもまあ効くし、エンジン音は相変わらず素晴らしくて、ちょっと安心。でもウェアがカッコ悪い。最悪だ!ダイネーゼはあわねーぜ。 やはりベッカムも愛用してる、ベルスタッフのジャケットでも調達しないと、バイクに可哀想だし、全然バランスが取れない。

こんなイメージカコイイ

それにしてもなんだか色々心配もあるけど いつもよりウキウキしている気がする。多分今まで乗ったことがないタイプだから想像できない点が多いからかもしれない。 

人間もバイクのデザインを構成する一部になるから、ヘルメットもやブーツも考えないとだな。そういうのも考えるのは楽しい。納車は4月末くらいになるらしい。 

ちなみに友人はこの予算でスピーカーを買ってしまった。 

投稿者: TOMKURU

いい歳をしてバイクに乗ってるおじさんライダーです。海外のバイクが大好き。峠を走って一休みで缶コーヒ飲むのが大好き。

バイク トライアンフボバーTFC」に2件のコメントがあります

  1. Bobbet TFC 最高の1台ですね!
    私も一目惚れでした。

    ハーレーのビッグツインと比べると、スペックやパーツはすべて勝っているのに、価格はハーレーよりも安いくらい。

    そして、なによりも美しい。

    Bobberは、ニーグリップできないし、コーナリングの限界は低いかもしれませんが、パラツインのマイルドな鼓動感が、ゆったり乗ると、ほんとうに心地いいですね。

    アメリカンなのに、ヨーロピアン・テイストなBobbet TFC。
    やはり、ヨーロピアン・デザインのほうが、圧倒的にお洒落です。

    そんな、お洒落なBobbet TFCは、トムクル・バイク・コレクションにピッタリな1台ですね!

    いいね

    1. 初コメントありがとうございます。最高の一台だと思います。ハーレ程ではないですが、雑味のないパルス感きもちいですよね。。ボバーも楽しみですが、 HIROさんの次期戦闘機も楽しみです。  

      いいね: 1人

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