ボバーTFCで初ツーリング

5月2日コロナ真っ盛りの中、朝一番で車でディーラーに向かって無事納車。今日はこの足で山梨方面にヒーロー氏とツーリングだ。今回はハーレーで来るらしい。私も初のアメリカンだし、期待に胸膨らむ。簡単な説明を受けディラーを後にする、鼓動感が気持ちい。燃料計は8割くらいだからガソリンスタンドによってみるもほぼ満タンだった。暑い都会から脱出したくて、吉祥寺を後にするが、吉祥寺は車も人も多い、謎だ。高速に乗るべく高井戸に進んだが乗り口がない。無いじゃん。藤野パーキングの待ち合わせ時間まで後30分だ。

都会の道は普通に乗れて、少し固いくらいで、悪く無い、でもポジションがきつそうだ。調布から高速に乗る、100km巡行だと風圧が強めだ。燃費計はなんと30k以上を示す。 

高速100k巡行はちょっと疲れる感じ、90kmくらいが風圧も少ないし、エンジンの鼓動も聞けていい感じだ。120km以上になるとシンドイ。無理。しかし驚いたことにサスペンションが硬い。高速の目地段差でくるショックがかなり強い。さらに同じ姿勢だとポジションも悪く腰が痛くなる。もっとリラックスして乗りたいのに、なんなのー アメリカンってこんなだっけ? これってブリテッシュ?

藤野PAに到着するとヒーロ氏がハーレーで待っていた。ヒーローでハーレだ。いつもは車で混雑するパーキングも、コロナの影響でもはや乗用車よりバイクのほうが多いかもしれない。早速インカムの儀式に取り掛かるが、今回は早い。過去の履歴との関係だろうか?すぐ繋がったので、出発。 上野原で降りてワインディングを走る。 コーナは意外に気持ちいい。スパッと寝てバサーっと加速する。なんだかスーパースポーツバイクみたいだ。途中古い高速と見晴らしポイントで小休止。 

そこから美味しいそば屋さんのある猿橋に向かったが、期待してただけに、あいにくのコロナ休みで残念だ。近く若い頃は綺麗だったと思う、おばさんのいる『えんきょう』に立ちよってアイスクリームを食べて一休み。今日は暑いよ。そこから更にハードなワインディングに向かう、お気に入りのコースだ。途中気分良く走ってるとバイクからお叱りを受ける。乗ってる感じはハードなSSの感じだから、ついついバンクさせてしまう。良いところでいつもガリガリとステップを擦る。 足回りは硬いし、ポジションも悪いし、ステップは擦るし、デザインと排気音以外はいいところ無しだ。途中ハーレに試乗する。ゴープロマックスの装着。仲間と行くときはこういう気分転換が楽しい。こんな大きなハーレは初めてかもしれない。よっこいしょとばかりに起こして出発。走り始めると乗り心地が凄ぶる良い事がわかる。加速もいい。 ボバーから乗り換えたから余計だ。踏ん反り返るスタイルでのるワインディングも悪く無いが、コーナーではヨイショとばかりにそんな言葉は言わないけど、リーンさせる。至って平穏だ。 ロードインフォメーションも無く、車とバイクの間の子みたいだ。それでも気持ちよくコーナを抜けていく。問題は上りのキツイタイトコーナだこれはちょっと怖いぞ。ワインディングを楽しむバイクではないが、コーナの少ない道をまったり走るには楽しい。後10歳年取ったら乗ってもいいな。でもそれならインディアンのほうが良い。 まだコーナと格闘したい。

小腹が空いたので食事にする、先日苦労したのでマークしていた食事屋さんに入る。柳沢峠の食堂で麦とろが旨い。ここはコロナ関係なくバイクが多いのが救い。ライダー仕様で量も多くて満足だ。食事もしたし見晴らしポイントに向かう、ここからは絶景コースだ。ワインディングを快調に走る、バンクのイメージも付いてきて寸止めのバンク角で走れるようになってきた。ヒーロー氏の実況中継によればあと1センチという感じらしい。アメリカンの癖してコーナは楽しいが段差が怖い。絶景ポイントで動画を撮ったりして帰路に着く。帰路といってもこれから雁坂トンネルを抜けて秩父に出るのだ。 

帰りはウルトラノンストップで走る。雄大な景色を見ながら車の居ない道路をひた走る、気温も涼しくなってきた。 ほどなくして雁坂トンネル。それにしても長い。抜けると山の中の絶景ポイントに出る、本当に絶景で立山の山奥の気分だ。車も走っていないから快調そのもの、通常はそこそこ車も走って、追い越しができないからストレスが溜まるコースだが今日はそんなことはない。気分良く飛ばしていると。トンネルの中でフロントが滑るーー ぎゃーってマジに声が出たが、ヒーロー氏も滑ったらしく同じく絶叫。 あとで見てみると、下りのカーブで黒光のウエット状態の部分で滑ったらしい。 動画にも声が入っていた。こけなくて良かった。小休止しようと、途中休憩所に入るが、コロナ閉鎖中。どこもかしこも閉鎖で頭がおかしいと思う。ダムの自販機ならあるだろうと寄ってみたが、ここも閉鎖。よく閉鎖もここまで思いつくものだ。マスクなしでも感染しないよ。 

気持ちいいワインディンを抜けて市街地へ、秩父の街は意外に人も車も多いな。普段と変わらない感じだ。これでも感染者増えないんだから、基本普段通りでも問題ないはずだなんて言ったところで、洗脳は全国に広まってしまった。 

市街地はキツイ。ここまで 硬さとポジションで体がボロボロだ。久しぶりにしんどい。しかも秩父はクソ暑い。喉も渇く。途中もう一つの絶景ダムポイントにある自販機に寄ってみるが、そこも閉鎖中。自販機ぐらいやってくれよ。喉乾いたが下界は暑い。パフェでも食べたいがファミレスすらない、あるのは混んでるスーパーだけだ。

やっとの思いで、秩父の有料道路に到着、ここは涼しい。そこで見つけた自販機で休憩。雁坂峠からここまでまともな自販機が見つからないとはどういう事だ。マジ疲れた、久々に死んだ。少し休んでも回復しないがここからあと1時間かー ボバー大嫌いだ。最低。なんて思いながら帰路に着く。もう買い換えるよ。買い替えだ買い替え!!

平均燃費は350km走って約21km 給油は2回。大体マックス180k走行可能だがギリギリは無理なので、実質140キロ前後で給油の必要がある。燃費計は大体28k位だとは思うがあまり当てにならない事がわかった。次回はサス設定その他改造をすることとなりそうだ、限定と言えども改善されなければ、売り払うよ。

  

投稿者: TOMKURU

いい歳をしてバイクに乗ってるおじさんライダーです。海外のバイクが大好き。峠を走って一休みで缶コーヒ飲むのが大好き。

ボバーTFCで初ツーリング」に4件のコメントがあります

  1. トムクルさん、こんいちは。
    ヒーロー氏です。

    納車からのツーリング、お疲れさまでした!

    こんなにも、かっこいいバイクは、そうそうありませんね!

    エンジンのパルス感や加速感、ブレーキ性能もいいですね。

    ソリッドとつや消しのタンク塗装も、実物をみないと分からないですが、かなりいい感じです。

    また、ゴールドの色使いや、細部にわたって手抜きがなく、高級感があります。

    スペックも悪くないので、不満点としては、やはり、乗り心地とポジションだけですね。

    セパハンでなければ、もう少し、アメリカンっぽくなるのでしょうが、そこは、やはり、ヨーロピアンバイクということなのでしょう。

    後ろから見ていても、やはりTFCは、アメリカンっぽくははないです。

    走りは、SSやネイキッドで、軽く流しているような感じです。

    コーナーでは、「えっ⁉」という感じで侵入していったときには、案の定、「ガリガリ」→「うわぁー、擦った!」となってましたね笑

    アグスタツーリングとは、一味違う、とても楽しいツーリングでした。

    世話が焼ける子ほど可愛い、といいますので、売り払わないでくださいね笑

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    1. 確かにデザインはいいですね、 先日もご飯食べていたらライダーがかっこいいなんていうバイクなんだろうって話してました。そういう点では満足感高いです。明後日あたりに試作のスペシャルサスペンションシートができるので、これでどう改善されるかですね。 他の人はどうしてるんだろう?買い替えだったらロードスターにするかなーw

      いいね: 1人

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